雑感:海外の移動(出国編)

来月も再来月もまたどこか行きます・・・・(たぶん)

さて、

海外の移動、ということで行きの空港ですが、今年の出張は羽田空港と成田空港を利用しました。

羽田空港からはロンドン、成田空港からアムステルダムに行きました。

いずれも日航機ではなく、British AirwaysとKLM(オランダ)航空を利用しました。

日航機の場合は比較的ルールも明確だし安心感があるのですが、

あまり乗らないキャリアだと、前もって早めに空港に到着していないと何があるかわからないので、私の場合は少なくても3時間前には到着するようにしています。

特に毎回焦る(そんなに焦りませんが)こととしては、今回の出発便が『あれ羽田だっけ?成田だっけ?』ということです。昔の感覚だと、国際線は成田、国内は羽田、というすみわけをしていましたが、今は完全に価格or利便性で選ぶので、複数回出張する場合は注意が必要です。当然のことながら、飛行機は待ってくれないですし、チェックインが込み合うとそこで試合終了(あきらめなくても)、となることもありますので注意が必要です。特に私はトラブルに合いませんでしたが、最近は紛争やストにより、ロングフライトがキャンセル、になりその手続きや遅れ便に乗る人がごった返し、『うおーまじかよ・・・』となります。

あと行きのお土産は前もって買っておくのも手です。

特に空港内では東京ばななが圧倒的人気で売っていませんでした。

特にそれを買っていこう、と思った時に限って、あー残念!ということもあります。

それ以外では、パスポートコントロールエリア(出国手続きを終えて進む)と、ドラッグストアでは消費税が一切かからない、等、『そういえばそうだった』ことに気づくことがよくあります。このラウンジ実は使えた、等、にもあとで気づきます。ギリギリに行くことで立ち寄りたいお店にも行けない場合があります(特に成田空港の夜便はお店がほとんど閉まっています)。

こうやって綴ってみると、英語に関連するハナシはあんまりなかったですね・・・。

ただ、『備えあれば憂いなし+早めに空港に着く』

これは国際線利用時には必須です。

Tommy

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