本が完成し、自宅に届きました。
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音声含めてチェックがてら週末にじっくり確認します。
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版元のスリーエーネットワークさんがキレートレモンで『990』の数字を作ってくださいました。ステキです🍋。

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どこかのタイミングでネタバレしないように補足解説をしていきたいと思います。
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Tommy
TOEICのスコアアップと+αのTIPSをお届けします。
本が完成し、自宅に届きました。
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音声含めてチェックがてら週末にじっくり確認します。
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版元のスリーエーネットワークさんがキレートレモンで『990』の数字を作ってくださいました。ステキです🍋。
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どこかのタイミングでネタバレしないように補足解説をしていきたいと思います。
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Tommy
本日は公開テストでした。
受験された皆さんお疲れ様でした。
東京は暑かったですね。
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本日に関しての感想は、多くの方からいろいろ伺いましたが、『Part-1,2が難しい』という声がとても多かったです。わざと難しくしているのか、だいたいこれくらいを平均としているのか、今の作問意図がよくわかっておりませんが、半年以上ずーっと、今回は難しい、難しい、というのが続いておりますので、これをスタンダードにしていくしかないのかな、と思います。
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一度終わったテストの復習をする、というのはなかなかやりにくいかもしれませんが、
今回、『ダメだった・苦手だった』というところを書き出してみるのが良いかと思います。
ダメだった、というのが連鎖して聞き逃したもの以外は、
■『早くてついていけない』という速度耐性のものから、
■『音が聞き取れない』というリスニングに由来するもの、
■『聞き取れるものの意味がよくわからず、選択肢が絞り込めない』というロジカルな領域
があると思います。
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簡単な問題であれ、難しい問題であれ、しっかりと聞き取って正解する、という自分なりのフォームを作っておけば、そんなにブレることはないのですが、時折混ぜる変化球に対応するには、普段からどれくらい耐性をつけているか、によります。特に慣れた教材であれば、1.5倍速、2倍速とスピードを上げていき、あれ?今なんて言ったんだっけ?というのがあればそれを重点的に復習しましょう。特に聞き取れないものに関しては音読をすることで、自分がその音を話せば、少しずつ『聞けない耳』が『聞く耳』に成長していくことでしょう。
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約2週間後にはコイツも発売になります。この本は易しい問題の中にいきなり『あれ?』というのを入れている構成になっていますので、余裕余裕、と思っている中で紛れ込んだ難問にやられてしまうと今回のような回ではいなされてしまいますので、力をつけるにはもってこいかと思います。
解きまくれ! リスニングドリル TOEIC® L&R TEST PART 1&2 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon
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そして、明日以降もPart-2の補足解説も続けていきますので引き続きよろしくお願いします。
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Tommy
お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。
よろしくお願いします。
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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ183問目(別冊32ページ)です。
補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。
■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。
■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。
■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。
※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。
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準備はよいですか?
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それではいきます。
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【補足解説】
1.音で気づくポイント
■今回はDo you…?というYes/No疑問文だとわかりますので、意味を取ってそれに対してYesかNoか、間接応答か、を考えていきましょう。
(C)はdo you needと同じような表現があるので、そうかどうかもしっかり吟味しましょう。
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2.シーンのイメージ
ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。
【作問した際のイメージ】
A. 来月のイベントのDM送付した。
B. 明日します。
A. なんで今日できないんだ!
B. 切手の在庫がなくて・・・。
A. え、料金後納じゃないの?
B. 年賀ハガキくじのあたりで切手がたくさんあったと思ったらなかったので・・・。
A. そうか・・・。ところでXXXXX?
B. YYYY?
A. うん、やっておこうか?
B. ところでDMもメールにしませんか?
A. 見逃されないかな?
B. そのリスクはありますが、経費を考えたら見直してもいいかもしれませんよ。5千人会員に年4回は作業も負担ですし・・・。
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さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。
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3.ロジカルチェック
今回はDo you…?というYes/No疑問文だとわかりますので、意味を取ってそれに対してYesかNoか、間接応答か、を考えていきましょう。
選択肢を見ていきましょう。
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・(A)が正解です。Yeah,と同意し、それについて発注してくれないか、と欲しいので注文もお願いしたい、と文脈上無理のない依頼をしていますので、自然な応答です。
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・(B)は不正解です。Noと否定していますが、この場合はNo=封筒は必要ないと言いながら、所在を示しています。決定的にNGなのが、ここでいうitが何を指すか不明確、ということです。envelopesならtheyですね。
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・(C)も不正解です。いくつ必要なの?というのは必要な人に対して質問することで、この質問を受けた人が欲しい、という前提があるかは文脈からは判断できません。いうことを間接的に答えています。
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ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。
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^
聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。
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4.復習しましょう。
・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。
やりとりがより親近感がわくはずです。
(ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。
TOEICの世界から戻ってこれなくなります)
・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。
Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)
・出来ればロールプレイを
正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。
そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。
・最後にシーンを思い浮かべて
実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。
それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。
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5.次回の問題
別紙応答問題628問ランダムチャレンジ184問目(32ページ)を扱います。
事前の予習をお願いします。
(問題を解いて解説を読んでおいてください)
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いかがでしたか?
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参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。
平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。
それでは、今週もお疲れさまでした。
Have a nice weekend!
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Tommy
お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。
よろしくお願いします。
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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ182問目(別冊32ページ)です。
補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。
■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。
■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。
■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。
※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。
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準備はよいですか?
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それではいきます。
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【補足解説】
1.音で気づくポイント
■今回はWhere …?と、場所を問うWH疑問文です。ですので、場所を聞いているんだな、ということに意識して聞きましょう。get_a_copy_ofというつながりに注意しましょう。
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2.シーンのイメージ
ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。
【作問した際のイメージ】
A. 3月の環境サミットの詳細決まった?
B. はい、スイスでやるそうです。
A. え、飛行機使うの?
B. 環境にはやさしくないですが、紛争は避けられる、とのことで。
A. TOEICには紛争の話題はないだろう!
B. 現実にはありますからね。
A. まあな。ところでXXXXX?
B. YYYY.
A. おお、それはありがたい。
B. ただ、秘密裏のミーティングですので情報管理に気を付けてください。
A. わかった。これは企業買収もかかわってくるからな。
B. 従業員への説明も必要になりますね。
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さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。
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3.ロジカルチェック
■今回はWhere …?と、場所を問うWH疑問文です。ですので、場所を聞いているんだな、ということに意識して聞きましょう。get_a_copy_ofというつながりに注意しましょう。
選択肢を見ていきましょう。
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・(A)が正解です。どこで得るべきか、という問いに対して、『私が印刷します』と申し出ています。どこ?という場所は返答していませんが、所在が分かっていることを暗に示して関連することを申し出ているので、これが正解となります。
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・(B)は不正解です。これは時や条件に対するWhenへの返答ですね。
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・(C)も不正解です。これも(B)同様Whenの返答ですね。
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ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。
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^
聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。
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4.復習しましょう。
・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。
やりとりがより親近感がわくはずです。
(ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。
TOEICの世界から戻ってこれなくなります)
・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。
Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)
・出来ればロールプレイを
正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。
そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。
・最後にシーンを思い浮かべて
実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。
それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。
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5.次回の問題
別紙応答問題628問ランダムチャレンジ183問目(32ページ)を扱います。
事前の予習をお願いします。
(問題を解いて解説を読んでおいてください)
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いかがでしたか?
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参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。
平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。
それでは、今日も頑張っていきましょう!
Have a nice day!
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Tommy
お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。
よろしくお願いします。
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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ181問目(別冊32ページ)です。
補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。
■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。
■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。
■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。
※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。
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準備はよいですか?
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それではいきます。
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【補足解説】
1.音で気づくポイント
■今回は平叙文で、I’d like to see…と要望を伝えています。ですので、~したいんだな、何かを見たいんだな、というように意味を組んで選択肢を選んでいきましょう。
(C)roundaboutは、aboutという音が平叙文の中にあるため、似た音と類似してしまう可能性がありますね。
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2.シーンのイメージ
ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。
【作問した際のイメージ】
A. 交渉はどうなっている?
B. 総務部のDさんが担当しています。
A. 状況はどうだ?
B. 年に1回の会社行事は譲れないそうです。
A. 会費制にならんのか?
B. 50年続いているので難しいですね。Dには結果を都度共有してもらいます。
A. XXXXX.
B. YYYY.
A. そこが解決しないと工場が稼働再開しないからな。
B. 週明けには何とか。
A. 何とか頼む。
B. Dは交渉のスペシャリストですから・・・。
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^
さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。
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3.ロジカルチェック
■今回は平叙文で、I’d like to see…と要望を伝えています。ですので、~したいんだな、何かを見たいんだな、というように意味を組んで選択肢を選んでいきましょう。
特に、今回は文全体が長いので、以下のように区切って意味を取るとよいでしょう。
I’d like to see ➡ 何か見るたいんだな?何だろう?
the results of XXXX ➡ 交渉結果を見たいんだな
about YYYY ➡ 組合の要求についてだな
このように意味を切って頭に入れていくと理解の整理が進みます。
選択肢を見ていきましょう。
^
・(A)が正解です。So V Sという倒置の関係が成り立っています。So would I= I’d like to see……, too.と(=Me, too)いう同意、同じことを要望したい、ということを伝える表現です。文法的に言うと、平叙文の中にあるwouldと呼応しています。聞き取ったうえで、文法上も無理なく成立する、と理解できればパーフェクトですね。
^
・(B)は不正解です。Me neither.は、前の文が否定で終わっていたのを受けて、私も~ではないんだ。と否定に対する同意となります。ですので文法的に当てはめることが出来ません。
^
・(C)も不正解です。道路のロータリーのありなしはここでは関係ないですよね。音トリックになります。
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ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。
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聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。
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4.復習しましょう。
・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。
やりとりがより親近感がわくはずです。
(ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。
TOEICの世界から戻ってこれなくなります)
・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。
Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)
・出来ればロールプレイを
正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。
そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。
・最後にシーンを思い浮かべて
実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。
それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。
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5.次回の問題
別紙応答問題628問ランダムチャレンジ182問目(32ページ)を扱います。
事前の予習をお願いします。
(問題を解いて解説を読んでおいてください)
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いかがでしたか?
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参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。
平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。
それでは、今日も頑張っていきましょう!
Have a nice day!
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Tommy
お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。
よろしくお願いします。
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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ180問目(別冊32ページ)です。
補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。
■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。
■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。
■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。
※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。
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準備はよいですか?
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それではいきます。
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【補足解説】
1.音で気づくポイント
■今回はWhy …?と、目的・理由を問うWH疑問文です。ですので、目的を聞いているんだな、ということに意識して聞きましょう。昨日のWhy don’t weとは意味が異なりますので、その点を気を付けて。
(B)take_all_of themは、平易な表現である一方、つながって聞こえるとなんだかわからなくなるかもしれませんので、気を付けて聞きましょう。聞こえない場合は速度を落として聴いてみてもOKです。
(C)wrapは音トリックに気を付けましょう。”bubble wrap packaging”というのは、プラスチック包装のプチプチを指します。
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2.シーンのイメージ
ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。
【作問した際のイメージ】
A. あれ、今日って配達まだだっけ?
B. もう全部来たんじゃないかな?
A. 今日配達予定の荷物がきていないような・・・。
B. あれ、なんだっけ?
A. 超高速プリンター
B. あれ、もう普通にみんな使っているけど。
A. え、XXXXX?
B. ゴメン。YYYY.
A. んもう。早くいってよー。
B. ゴメン、新しいものには目がないんだ。それと・・・。
A. それと?
B. 包装のプチプチをやぶるのが好きなんだよね。ホントごめん。
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^
さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。
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3.ロジカルチェック
■今回はWhy …?と、目的・理由を問うWH疑問文です。ですので、目的を聞いているんだな、ということに意識して聞きましょう。昨日のWhy don’t weとは意味が異なりますので、その点を気を付けて。
選択肢を見ていきましょう。
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・(A)が正解です。すぐに使う必要があった、というのは目的・理由になっていますね。
^
・(B)は不正解です。themに相当する複数の名詞が何をさすかわからず、かつ理由を答えていません。
^
・(C)も不正解です。これはwrapの音トリックで、理由に対して返答せず、名詞の形で答えているので、文意に合いません。
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ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。
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聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。
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4.復習しましょう。
・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。
やりとりがより親近感がわくはずです。
(ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。
TOEICの世界から戻ってこれなくなります)
・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。
Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)
・出来ればロールプレイを
正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。
そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。
・最後にシーンを思い浮かべて
実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。
それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。
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5.次回の問題
別紙応答問題628問ランダムチャレンジ181問目(32ページ)を扱います。
事前の予習をお願いします。
(問題を解いて解説を読んでおいてください)
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いかがでしたか?
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参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。
平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。
それでは、今日も頑張っていきましょう!
Have a nice day!
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Tommy
お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。
よろしくお願いします。
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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ179問目(別冊32ページ)です。
補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。
■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。
■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。
■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。
※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。
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準備はよいですか?
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それではいきます。
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【補足解説】
1.音で気づくポイント
■今回はWhy don’t we …?と、何かを勧誘・提案する表現です。ですので、提案内容にどう応じるか、についてみていきましょう。Whyだからと目的・理由を問うものだ、と勘違いしないでください。文全体が長いので、Why don’t we / ・・・・/ after、と区切るようにして理解しましょう。
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2.シーンのイメージ
ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。
【作問した際のイメージ】
A. うーむ、これはすごいな!
B. お、何かいいハナシ?
A. この求人に来たCさんの履歴書の内容が素晴らしくてね。
B. どれどれ、お、有名大学を出て、コンサル業とMBAの資格ありか、素晴らしいね。
A. 早めに接触したいね。
B. 確かに。午後の採用委員会で触れようか。
A. XXXXX?
B. YYYY.
A. マジかー!なんとかなんないかね。
B. 人事部長に相談すればなんとかなるかも。
A. よしさっそく相談してみよう。
B. 我々の採用条件にどストライクだと伝えればなんとかしてくれるんじゃないかな。
^
さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。
^
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3.ロジカルチェック
■今回はWhy don’t we …?と、何かを勧誘・提案する表現です。ですので、提案内容にどう応じるか、についてみていきましょう。Whyだからと目的・理由を問うものだ、と勘違いしないでください。文全体が長いので、Why don’t we / ・・・・/ after、と区切るようにして理解しましょう。
選択肢を見ていきましょう。
^
・(A)は不正解です。いずれかの場所の提示をしても、提案に対してどうなのか、を返答していませんよね。
^
・(B)も不正解です。日記をつけていることが提案に対してどうなのか、返答になってません。
^
・(C)が正解です。社長は今日は病欠(out sick)と言っており、その提案(すぐに面談を開始)は、すぐには出来ないのでは、と含みを持たせた間接応答になっています。このように主要な人物がいない、ということは何かが出来ないことを示唆している場合があります。
^
^
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ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。
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^
聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。
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^
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^
4.復習しましょう。
・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。
やりとりがより親近感がわくはずです。
(ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。
TOEICの世界から戻ってこれなくなります)
・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。
Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)
・出来ればロールプレイを
正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。
そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。
・最後にシーンを思い浮かべて
実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。
それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。
^
5.次回の問題
別紙応答問題628問ランダムチャレンジ180問目(32ページ)を扱います。
事前の予習をお願いします。
(問題を解いて解説を読んでおいてください)
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^
^
いかがでしたか?
^
^
参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。
平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。
それでは、今週も頑張っていきましょう!
Happy Monday!
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^
Tommy
お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。
よろしくお願いします。
^
^
^
本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ178問目(別冊32ページ)です。
補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。
■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。
■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。
■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。
※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。
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準備はよいですか?
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それではいきます。
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【補足解説】
1.音で気づくポイント
■今回はWhere …?と、場所を問うWH疑問文です。ですので、場所を聞いているんだな、ということに意識して聞きましょう。
(A)put_it_over, (C)using_itのような音のつながりは意識して聞き取れるようにしてください。
^
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^
2.シーンのイメージ
ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。
【作問した際のイメージ】
A. この入力デバイス、なんかイマイチだな。
B. 何がいまいち?
A. うーん、なんか入力したのに保存されない。
B. バッテリーの問題かな?
A. もう買い替え時だね。
B. そういえば、新タイプを購入して試行期間になっていなかった。あれ結構いいよ。
A. XXXXX?
B. YYYY.
A. ホント、是非使ってみたいね。
B. 午後には空くんじゃないかな?
A. よしさっそく試してみよう。
B. よかったらまとめて買おうか?その方がディスカウントになるし。
^
^
さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。
^
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^
3.ロジカルチェック
今回はWhere …?と、場所を問うWH疑問文です。ですので、場所を聞いているんだな、ということに意識して聞きましょう。
選択肢を見ていきましょう。
^
・(A)は不正解です。場所を示して置くようにと言って一見正解に聞こえますが、尋ねている方は、『今持っていない』ことから尋ねているので、ちょっとおかしいですね。意味ヒッカケになっていますので気を付けましょう。
^
・(B)も不正解です。作業者がまもなく来る、といっていますが、その作業者がタブレットを使っているか、ということがわからず、文意に合いません。
^
・(C)が正解です。場所を返答していませんが、使っている人を答えていますので、その人に尋ねればわかる、ということを間接的に答えています。
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ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。
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聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。
^
^
^
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^
4.復習しましょう。
・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。
やりとりがより親近感がわくはずです。
(ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。
TOEICの世界から戻ってこれなくなります)
・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。
Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)
・出来ればロールプレイを
正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。
そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。
・最後にシーンを思い浮かべて
実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。
それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。
^
5.次回の問題
別紙応答問題628問ランダムチャレンジ179問目(32ページ)を扱います。
事前の予習をお願いします。
(問題を解いて解説を読んでおいてください)
^
^
^
いかがでしたか?
^
^
参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。
平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。
それでは、今週もお疲れさまでした。
Have a nice weekend!
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Tommy
お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。
よろしくお願いします。
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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ177問目(別冊32ページ)です。
補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。
■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。
■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。
■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。
※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。
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準備はよいですか?
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それではいきます。
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【補足解説】
1.音で気づくポイント
■今回は文末に”, havn’t you?”と、疑問の形になっているので付加疑問文となります。ですので、それ以前の内容に対してYes/Noかという視点で選択肢を見ていきましょう。
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2.シーンのイメージ
ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。
【作問した際のイメージ】
A. いやあ、こんな学会初めてなのでキンチョーするね。
B. なかなか医学学会には来ないもんね。
A. とはいえ、ここで当社の技術を採用してくれる教育機関を見つけないとね。
B. ああ、ビックプロジェトを組みたいよね。
A. ところで、人脈はあるの?
B. ああ、以前2,3回来たことがある。
A. じゃあXXXXX?彼が当社技術に興味あるらしいけど。
B. YYYY.
A. どうやって話しかけようか・・・。
B. 知り合いの教授がいるので紹介してもらおう。
A. それはいいね。
B. ちゃんと会うまでは我々も酔わないようにしておかないとね。
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さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。
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3.ロジカルチェック
■今回は文末に”, havn’t you?”と、疑問の形になっているので付加疑問文となります。ですので、それ以前の内容に対してYes/Noかという視点で選択肢を見ていきましょう。
選択肢を見ていきましょう。
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・(A)は不正解です。ヘルメットを身に付けることは関連がないですよね。
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・(B)が正解です。以前あったことがないと思う、つまりNoという返答の言い回しです。この表現は、相手に「私たち初対面ですよね?」という社交界で使える表現にもなります。
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・(C)も不正解です。着いてきてくれ、という表現と問われていることがちょっと合致していませんね。
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ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。
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聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。
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4.復習しましょう。
・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。
やりとりがより親近感がわくはずです。
(ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。
TOEICの世界から戻ってこれなくなります)
・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。
Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)
・出来ればロールプレイを
正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。
そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。
・最後にシーンを思い浮かべて
実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。
それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。
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5.次回の問題
別紙応答問題628問ランダムチャレンジ178問目(32ページ)を扱います。
事前の予習をお願いします。
(問題を解いて解説を読んでおいてください)
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いかがでしたか?
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参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。
平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。
それでは、今日も頑張っていきましょう!
Have a nice day!
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Tommy
お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。
よろしくお願いします。
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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ176問目(別冊31ページ)です。
補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。
■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。
■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。
■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。
※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。
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準備はよいですか?
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それではいきます。
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【補足解説】
1.音で気づくポイント
■今回はWhy has …been delayed?と、何かが遅れている理由が問われています。完了形ですので、今まさに遅れたままの状態で尋ねている、というニュアンスをイメージして選択肢を見ていきましょう。
(C)record_it_ontoはカタマリで聞こえるかもしれませんのでしっかり注意しておきましょう。
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2.シーンのイメージ
ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。
【作問した際のイメージ】
A. 今日はいつもより人がいないな。
B. あれ、研修じゃなかった?
A. ええと・・・、そういえばそうだったな。
B. にしてももう終わっているはずだよね、確かに。
A. そうだよな。
B. 新人研修だっけ?
A. XXXXX?
B. 調べてみる・・・。YYYY.
A. え、こっちは快晴なのに。
B. ニューヨークは大雪らしいよ。
A. マジかことは暖冬だったのでは?
B. どうも急に大寒波が来たらしいね。
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さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。
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3.ロジカルチェック
■今回はWhy has …been delayed?と、何かが遅れている理由が問われています。完了形ですので、今まさに遅れたままの状態で尋ねている、というニュアンスをイメージして選択肢を見ていきましょう。
選択肢を見ていきましょう。
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・(A)が正解です。天候が悪い、というTOEICらしい表現(weather, inclement)ですので、しっかりおさておきましょう。
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・(B)は不正解です。何がよいから遅れたのか、意味が通じません。
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・(C)も不正解です。記録しなさい、と命令されても理由には言及していないですよね。
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ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。
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聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。
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4.復習しましょう。
・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。
やりとりがより親近感がわくはずです。
(ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。
TOEICの世界から戻ってこれなくなります)
・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。
Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)
・出来ればロールプレイを
正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。
そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。
・最後にシーンを思い浮かべて
実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。
それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。
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5.次回の問題
別紙応答問題628問ランダムチャレンジ177問目(32ページ)を扱います。
事前の予習をお願いします。
(問題を解いて解説を読んでおいてください)
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いかがでしたか?
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参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。
平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。
それでは、今日も頑張っていきましょう!
Have a nice day!
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Tommy