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本日は外出です。
OOO=Out Of Office
以前から、都会の喧騒を離れたところを確保しておりましたので、
そこで少々英気を養ってきます。
Tommy
TOEICのスコアアップと+αのTIPSをお届けします。
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本日は外出です。
OOO=Out Of Office
以前から、都会の喧騒を離れたところを確保しておりましたので、
そこで少々英気を養ってきます。
Tommy
某月某日に出かける箇所に予約をし、ホームページを見ていたところ、
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『事前プリペイドカードを購入するとお得ですよ!』
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そんなキャッチフレーズとともにお得金額が書いていたので、
うむー、そうか、そうか、
・・・クレジットカードに付与されるポイントよりお得だな。
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そう思い、購入方法を模索すると、
『お買い求めはフロント、もしくはお電話で』
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そう書いてあったので、電話してみました。
『もしもし、カードが欲しいんですけど』
『あー、はいはい、ではFAX用紙送りますので記入の上、送り返してくださいね』
『ファ、ファックスですか?』
『はい、何か?』
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おおー、すごい、すごいなあ、きたぞ久々のFAX。
もうTOEICですらも出てこないのでは?というくらいの感覚でしたが・・・。
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久々にFAXを使いました。
自宅機でしたが、すでに使い方忘れていました。
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うーん、すごいぞ、すごいぞ、FAX。アナログながら便利、便利。
うまく送り返せました。
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そういえば、昔の公式問題集にはFAXの内容を問う問題や伝言メモの内容を見て解く問題がPart-7でありました。いまやFAXが出ることはあまり、いやこの先出題はされないかもしれませんが、意外と使ってみると便利だな、という感覚にもなりました。
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今から10年後、20年後、どのようなPart-7の題材が残っているのか、本当に楽しみです。
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Tommy
本日AM3時起床、Bloomberg見ながらコーヒー。
株の反発がハンパなく、キャスターもみんな元気。
こういう時のポジティブな英語は好き。
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朝5時から洗濯。
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朝食の後、朝9時の動物病院へ移動。
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終了後、先週のメンテナンスの続きをクルマ屋さんで。
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午後から原稿開始のはずが、異様に空腹で、かつ異様に炒飯が食べたくなり、
メンテナンス終了のクルマの慣らし運転を兼ね、移動。
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そして本格的に原稿開始。
イマココ。
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今日も本能のままに生きてます。
そして明日もひたすら原稿・・・。
Tommy
明日日曜日の前に、ふと思いついたこと。
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『そうだ、洗車とコーティングしないと』
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きっかけは1か月前のハガキで、
『前回のコーティングから1年が経過しました。お車の状態はどうですか?今なら10%オフで同じサービスが受けられます!』
※Part-7でいかにもありそうで現実的にもあるこのパターンです。
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これはいかねば、ということで予約してサッパリしてきました。
うーんピカピカ✨。
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『でもですね?』
『ん?』
『タイヤがそろそろ交換時期ですね』
『は???』
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確かに、購入してかなり経過するし、そう考えると確かにそうだな。
今回指摘してもらってよかった。
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8月にロングドライブに行く予定なので、しっかり交換しておこうと思います。
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と同時に、筆記用具もしっかり使えるか、事前にチェック。
こういうのも、本番急に使えなくならないために、しっかり確認は重要ですね。
よし、準備万全に明日もまた頑張ります。
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Tommy
先週タクシーに乗車する機会があり、首都高を30分ほどドライブしました。
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通常なら、黙って乗車することが多いのですが、
この日のドライバーさんは、ハナシ好きで、かつハナシの運び方もお上手で目的地までずーっと話していました。
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聞けばドライバーさん、芸能関係の仕事の後、会社員を経てタクシードライバーになって数年経過するとのこと。
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いろいろな職歴があるため、それぞれのメリット・デメリットをお話ししていました。
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『タクシードライバーって大変だ!と思っていたのですが、いざやってみると、自分のペース通り仕事も出来るし、お客さんがいろいろな方が乗車するので楽しいですねー』
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とのこと。
『やりがいありそうですね』
『はい、この年になってようやく見つけた!というところですね』
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この『やりがい』ってところにちょっと気になっているところに・・・
『お客さんはやりがい感じていますか?』
こう畳みかけられました。
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うーん、どうだろ、今は今で楽しいし、ただ実はやりたいことは他にもあるのでは、と思ったり、とはいえ、やることは今の掘り下げなのか、横に広げてみるのか、いや無理に拡大しなくてもな、・・・とはいえ今は今でやりがいがあるな・・・。
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こう考えて、
『はい、楽しいですよ』そう答えました。
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『やっぱりやりがいがあるのっていいですよね』
『そうですね』
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たまにこうやって自分の立ち位置を確認するのは重要なことだと思いました。
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Tommy
7月は原稿まみれになりそうな月です。埋もれないように頑張ります。
さて、本格的に暑い夏がやってきました。原稿を書いていても、うわあ、暑い・暑いなあ、と口に出さなくても気持ちがそう思ってしまいます。
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そんな中、夏の土日の昼には必ずといって食べるのが、辛い料理です。
平日にも食べたいのですがお腹を壊したり、とか余計なことを気にするので、仮にそうなっても大丈夫、という安心感を用意しておく余裕を持って臨んでいます。
※もちろん、公開テスト日は食べません。食べるにしてもテスト後です。あと、バス旅行ではトイレが気になるので、ビールは飲めない(いや意図的に飲まない)口です。
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とはいえ、超インドア派なので、家にこもることが多く、もっぱらコンビニやファーストフードで済ませることが多いのですが、最近は非常に充実しているので退屈しません。特に、蒙古タンメンの北極、マクドナルドの辛ダブチなどはルーチン化しています。
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しかし、どうして、辛い物を食べるのか、という自問自答をしたことがあります。もう5,6年前になりますが。たしかその時の結論は、TOEICという2時間のテストも真夏でも受けるkら、結局人は少し苦しいことを味わうから日常というありふれた楽しみを思い出すんだ、という整理を自分の中にしています。
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ということでもうすぐお昼ですが、今日も何か辛いものを求めて少しだけ近所をさまよってきます。もし姿を見かけてもそっとしておいてあげてください。
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Tommy
いやあ、毎日暑いですね。来週以降少し和らぐようですが、みなさん、どうぞご安全にお過ごしください。
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さて、昨日ドラッグストアで買い物をしていた時のこと。
あるご婦人が、若い店員さんに尋ねている会話を耳にしました。
『すみません、ちょっといいかしら?』
『はい、何かお探しですか?』
『ええ、食品なんですけどね』
『はい、ひょっとしたらお探しのものはないかもしれませんがもしございましたらご案内させていただきます』
- うむ、たしかに最近のドラッグストアは食品の品ぞろえが豊富なところが増えているからな、ワンストップショッピングしたいのかな・・・。
『乳幼児用の「おみおつけ」あるかしら?』
『え、なんですか?』
『おみおつけ、お・み・お・つ・け!』
『漬物ですかね?』
『え、アナタ、日本人?』
『はい、そうですが・・・』
『ひょっとしたらないのかしら・・・』
『ほかの店員さんに確認してきますね』
(1分後)
『おまたせしました、こちらのコーナーに減塩タイプがございますので、お子様用でしたらこちらをお買い求めてはいかがでしょうか?』
『あらそう、助かるわ。』
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うーん、深い、深いなあ・・・。
かくいう私も『おみおつけ』ということばは、40年ほど前に祖母から初めてその言葉を聞き、何それ?というところから初めて教えてもらい、今ではほとんど会話の中に登場せず、小説等で見かけるくらいでした。
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-おみおつけとは?
おみおつけ【御御御付とは】
・味噌汁の丁寧語
室町時代の宮中に使えていた女房たちが使用していた隠語で、ご飯につける汁物で厳密にいうと、具沢山の味噌汁を指すそうです。主に東日本、関東を中心に使用されていた表現、ともろもろ調べると出てきます(所説あるかと思います。)
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厳密にいうと、食事につける具沢山の味噌汁を丁寧に表現したそうで、今では味噌汁自体の丁寧語になっているようです。
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とはいえ、ある調査では30代以下の方にリサーチするとほとんどの方が、『知らない』ということで、ある意味若者の中では死語に近くなっているのかもしれません。
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世の中には、『りょ』、『草』といったSNSでの表現で意味を為す言葉が増えています(そしてこれらも消えかかっています)。私の世代で言うと、バブル時代に『アッシー、メッシー、ミツグくん』という表現や、ガングロギャルが『チョベリバー』とか『MM5』とか言っている時代からすると、世の中には流行り廃りがあって、その中で、いろいろと言葉は変化していくんだろうなー、と改めて思うようになりました。だからこそ、?となっている人を仮に見ても、『知らないの?』ではなく、『〇〇のこと』をわかりやすく言い換えてあげるからこそ、コミュニケーションが成立すると思います。
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英語だってそうです。昔、飛行機に乗ってきたオハイオ出身の20歳の男性と会話をして、好きな食べ物はramenだ、というと『何それ?』となってラーメンの説明をしました。そこで彼はようやくchinese noodleの日本風アレンジだということを理解してくれましたが、英語だから、自分が覚えたからネイティブが当然知っているか、というと必ずしもそうではないかと思います。※確かに私も、日本の歴史に詳しいネイティブから、応仁の乱についてどう思うか、と言われ、『いや私世界史専攻なんで』というわけにもいかず、ショボい自分の知識で説明した記憶があります。
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いずれにせよ、『言い換え技術』を駆使してどんな世代、国籍の人ともうまくコミュニケーションを取りたいものですね。そういう意味でTOEICは非常によくできている、と思います。
TOEIC=Test of English for International Communicationですからね。
言い換え(パラフレーズ)が多いのはそのためだ、というのも納得です。
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Tommy
先月のIIBCのニュースリリースで、
公開テストの申し込み人数制限がなくなる、と発表がありました。
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と同じくらいのタイミングで、少しずつ外で食事する機会が増え、改めて外食の楽しみ、大切さを再実感しました。
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来月には〇年振りにスポーツイベントを観戦してきます。
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そして、海外からの友人も日本に遊びに来ます。
とっておきのレストランを予約して向かい入れバッチリです。
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ここ最近、少しずつ『いつもの生活』に戻ってきている実感を感じます。
閉ざされた日常空間が開かれた感じがします。
タイミングを見て、海外にでもいきたいところですね。
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夢や妄想が膨らむところですが、原稿はしっかり納期がやってきますので、精力的にこなしていきたいと思います。
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Tommy
今週、北米の旧知のネイティブと久々にやりとりをしました。
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もともとの担当者との仕事に割り込むようにメールで、『よっ!』みたいに入る。
※日本語で『よっ!』は言っていません。
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するとすぐさま、
Great to hear from some familiar voices!
(なじみあるヤツからの便りはいいねー!)
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familiar voiceは聞き慣れた声、ということですが、voiceというのはopinionという意味も持っているので、こういうメールでも使われてもあまり不自然ではありません。
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familiarという表現を使ってメールの流れの中でさりげなく『久しぶり』感を出した、というのがよいですね。今度どこかで使ってみようと思います。
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Tommy
ここ最近の土曜の昼は、マックのチキンナゲットのたくさん入っている箱をよく食べます。
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期間限定で安く、たくさん入っていて、ソースが複数選べる。
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土曜日は、書き物の作業をしていることが多いため、手軽にフィンガーサイズで食べることが出来て、少し残したとしても夜のおつまみに取っておけるし、と非常に重宝します。
この限定期間が終わると、あーまだかな、となります。
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ナゲットに、ビビビと来たのはやはり北米行ってからですかね。
それまではあまりチキンナゲットには見向きもしなかったのですが、
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アメリカで、ビールを飲みながら食事、というと
それぞれがプレートを1つずつ、つまりステーキとかハンバーガーを注文して、というケースが多いのですが、ちょっと軽く飲んでいくか、というときはおつまみなしか、フライドポテトか、バッファローウイングです。特に北米時代、ビジネスで出張が多かった時は、同僚と空港のバーで軽く、という時にはたいていこの組み合わせでした。
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【バッファローウイングとは・・・】
鶏の手羽を揚げてソースをまぶしたもので、たいていはスパイシーのものが多いです。
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それで、そのソースがお好みで選べるのですが、
甘いものであれば、ハニーハスタードや日本風の『TERIYAKI』味といったようなものもあれば、ガーリックを効かせたもの、等ニンニクを効かせたり、そして辛さといえば、HABANERO(ハバネロ)やTHAI CURRYといった、名称を見ただけで、『あ、これはヤバイやつ』と想像できます。
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中でも一度、西海岸のあるレストランで、一番辛い(レベルでいうと、1・2・3・4・5・
6・SCREAMIN’の一番右側にあった)、『Drop the gloves』というフレーバーでした。
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『これどういう意味?』
『食べてみればワカルワ』
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そういった、Part-2の問題ならまず不正解な応答さながら、食べてみると、確かに、
『う』
としか言葉が出なくなるような、そして『な、なんじゃこりゃあ!』といった辛さがこみあげてくるのでした。おそらくハバネロ・青唐辛子・その他よくわかんない辛いやつのミックスdったと思いますが、
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次の日は半日ホテルから出ることが出来ませんでした。
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ちなみに、drop the glovesは、グローブを落っことす、ではなく、『論争をする、ケンカを始める』という慣用句のようなものです。食べたら、『こんなに辛いなんて効いて、いや聞いてないよー』というレベル、ということなんでしょうね。
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さて、昔話の余韻に浸ったので、これからまた作業に戻ります。
Cheers!
Tommy