雑感:帰国しました。

無事帰国しました。

アメリカから戻ると、1日損したような気分ですが、

(土曜日の飛行機に乗って日曜日に着く)

よく寝れたのでよし、とします。

(よくないか)

正直、3連休だったため、月曜日も休めるのですが、

これがないと厳しいかもしれないですね。

アメリカにいると、やはり日本食が恋しくなるので、

これから、そばかうどんでも食べてこようと思います。

年内もまたいろいろと渡航がありそうなので、精力的に頑張りたいと思います。

Tommy

雑感:帰国します。

これから帰国便に乗って帰ります。

今回は東海岸側にいましたが、気温が20-25℃と涼しい環境でした。

仕事に缶詰めだったため、ちょっとどこで何やっているのか感覚がつかめませんでしたが、

英語を使いながら楽しいひと時を過ごせました。

やはり、リアルな会話で心を通わせるのは有意義ですね。

この知見を少しでも新しいコンテンツにはねいさせていきたいと思います。

それでは!

Tommy

雑感:あーしたー

もう10年以上も経過するハナシです。

いつの間にか最寄り駅に某コンビニチェーンがオープンし、ヘビーユーザーになっています。

そのコンビニは夜間や早朝に利用することが多く、

翌日や当日のおにぎりを買っておく目的で立ち寄るため、

正味2~3分の滞在です。

そこでの男性店員さん、

お会計を済ませると、必ず、

「あーしたー♪」

と挨拶をしてくれます。

これは決して「また明日」という意味ではなく、

「ありがとうございました」の転化バージョン、という受け止めを私はしていて、

しかも、電車の車掌よろしく鼻から空気が抜けるように

「あーしたー♪」

というわけです。

正直最初は、『おいおい、ありがとうございました』だろ、と思いながらも、

^ほんのちょっとの滞在のため、まあまあサービスを提供してくれているのだから、と自分に思い聞かせ、過ごしてきました。

その彼は、私が行くとほぼ990%店内にいて、期待を裏切ず「あーしたー♪」と返してくれます。

そうなると、その不快に思っていたはずのイントネーションと表現が、自然と「当たり前の側」に来てしまうわけです。

「あーしたー♪」 →「軽く会釈して(おお、いつもの挨拶ありがとう!)」

こんなイメージです。

この挨拶は、私がカナダに行っている途中も、異動で地方に行っている間もずっと継続していました。

そんな挨拶が・・・

今年の7月の早朝に変化が訪れました。

「ありがとうございました!」

え、お、おいおい、ちょっと待てよ。どうしたどうした?

これは何かの影響か、本でも読んだか?店長の指導か、クレームでも入ったのか?

そんな動揺が頭をめぐりました。

しかし、よく観察すると、深夜の時間は『ありがとうございました』→早朝の時間は『あーしたー♪』と使い分けているっぽいんです。うーん、この違いはなんだろう、勤務時間の他店員の好みかな?

この変化はここ10年超で起きた、自分にとって最大のミステリーのため、しばらく調査を続けてみようと思います。さすがに「いつもの「あーしたー♪」はどうしたんですか?」とは言えないので。

TOEICとは全く関係ないハナシをしましたが、このような変化に気づく、というのは感受性として非常に重要です。

・お、ナレーターが変わった

・急に仮定法の問題の割合が多くなった

・パート7の文章内にパート5の正解の表現が出ていたな。

こうした気づきは、いつもの自分の思考を磨くことで出来るはずです。

きっと。

Tommy

雑感:忙しく楽しい

アメリカである案件発生 → 急遽電話会議。

東南アジアで新規の相談あり → メールのやり取りで一喜一憂。

欧州でオリンピック後のビジネスチャンスあり → 渡航するか本気で考える。

カナダからオンラインミーティング要請あり → 呼ばれるうちは行きますよ。

というカンジで最近は忙しいというか、スーッと前に用事が入り、こなしつつも合間見て自分のやりたいことを実施しています。

正直、メールのやり取り文献を読む、会話をする、その他もろもろで、

正直、翻訳ソフトを使わないとやり取りが追い付かないことが多いです。特に大量の資料が来るときはそのほうが結果的に良いです。

※コミュニケーションには日本語でやり取りしないといけない、その後日本語でレポートを書くこともあり、結果的に便利です。

ただし、翻訳ソフトを使いながらも、

ん、この点は絶対矛盾する、この翻訳はここが間違っている、といったように、

感度が上がっているのは、英語を学習しておかないとこれはとんでもないコミュニケーションになっているな、と感じることがあります。それは日本語に変換して日本人に見せるときもそうだし、日本語を英語に変換して伝えるときも正しい内容になっているかチェックする必要性があります。

日本語は主語・目的語・述語等省略する場面があると、英訳した際に全然違うニュアンスになるので、やはり文法は大事だな、というのは非常に痛感します。

いずれにしても、昼夜問わず忙しい状況が続いていますが、

楽しくやれていることには間違いなく、かつ1日に英語を使う、話す機会が増えているので、

引き続き楽しくやりつつも、TOEICのコンテンツになりそうなものはストックを続けていきたいと思います。

Tommy

雑感:報告してきました。

さて、先日北米に行ったことはおいおい書いていきますが、

カナダに行って以前の職場に行った時のことです。

10年以上前だということもあり、だいぶ人は入れ替わっていたのですが、

以前からいた方は男女関係なく、『おー、久しぶり!』と軽快に握手やハグをしてくれ、つくづく昔の職場仲間っていいな、と思いました。

そんな中、私の処女作でもある『3週間で900点』は、Part-1の大半の写真をカナダで撮影したものでもあるので、

そのモデルになってくれた方におかげさまで改訂もしながらロングセラーになっているよ、と先日重版した本を持って行ってくれたところ、メチャクチャに喜んでくれました。

現地で英語を教えてもらって育った自分が、

本を書きながら一緒に選択肢、特に間違いの選択肢を親身になって考えてくれた同僚が、

こうやって喜びを享受するのはまた格別でした。

残念ながら前の職場は1日しかいることが出来ませんでしたが、とても良い思い出になりました。

また折を見て同僚たちにメールをしたいと思います。

Tommy

雑感:明日から北米

明日から北米に行ってきます。

カナダ、アメリカと行ってきます。

久々の渡航につきETA、ESTAもしっかり取得しました。

現地メンバーに久々に会える人、初めて会う人等、楽しみが満載です。

リアルで初めて会う方もいます(Nice to meet you virtuallyの関係)。

ということで、渡航中もブログを更新しますが時差がありますのでブログの時間が多少前後することをお許しください。

Tommy

雑感:来週

来週より少し旅に出ます。

来週は国内を北から南へ。

再来週は北米に行ってきます。

この計画は4月ころから着々と進めてきたので楽しみでもあります。

知人に会い、行きたい場所を訪問し、ローカルフードを頂き、思いを馳せる。

本当にそれだけなのですが、

いろいろと刺激を受けながら東京に戻り、いろいろとクリエイティブなことをしよう、とするのはある意味で自分が活動するサイクルとして必要なのかもしれません。

明日あたりから着々と準備(パッキング等)を進めますが、とにかく楽しんできます。

Tommy

雑感:オフの気づき

昨日は都内某所にてオフ会を行ってきました。

その様子は少しXに掲載しておりますので興味のある方はご覧ください。

TOEICとは全然関係ないメンバーで昼のみから始まり、河岸を変え約5時間楽しいひと時を過ごしました。

※TOEICとは関係ないメンバーですが全員英語ペラペラでした。

おりしも昼のみで盛り上がっているところをしてしたこともあり、

土曜日の昼間から酒を飲んで楽しく過ごそうという人たちがたくさんいて、

『うわー、スゲーな』

と圧倒されつつも、久々に楽しい時間を過ごしました。

やはり休日に複数のメンバーと語らいあうのは有意義ですね。

非常に楽しく過ごすことが出来ました。

最近は梅雨が明け鬼のように暑い(熱い)東京ですが、

8月以降また遠出するため、少し気合とパワーを付けていきたいと思います。

Tommy

雑感:油

今年の元旦から10キロ以上カラダを絞ることが出来ました。

今年は取り組んでいるので、何をどれくらい食べるとどうなるか、ということについて興味を持って過ごしているのですが、だいたい自分でコントロールできています。

留意点として、

・1食あたり、1日あたりの脂質量コントロール

・炭水化物(食物繊維)とタンパク質をしっかりとる

大きくはこの2つです。

これに加えて、

・飲み会の時は資質制限しない

これがめっちゃ効いています。複数の飲み会で自分がアレダメ、コレダメだと場が白けるので、そこではちゃんと食べる、他の食事で制限・コントロールする。

このチートデイ的な発想が良いようです。

一方で、コントロールしすぎると、食べても食べても痩せない、という現象が一時期発生したため、その時は油を摂取するようにしています。揚げ物が一番早いです。

制限はしているものの、油ものって、ウマイんですよね。

食べ物は悪くない。

今日はひさびさにあるオフ会に参加してくるので、朝はしっかり食事制限して、昼からガッツリ、そして夜は軽めにして快適に過ごせるようにしたいと思います。

それでは、よい週末をお過ごしください。

Tommy

雑感:ねる

睡眠のハナシです。

私が睡眠のハナシというと逆行するかもしれませんが、少し話します。

私の場合、初めてTOEIC®L&Rテストを受験したのは1998年、22歳のころです。

当時はIPテスト、テストの仕組みもルールも何にも知らなかった私は300点くらい、と

まあまあ、英語には縁のない人間なんだな、と思って自分の英語人生に見切りを付けました。

そこから30歳になり、英語を本格的に勉強しようと思い立って・・・。

社会人である自分に圧倒的に足りないのは時間でした。学習するための時間です。

そこで、毎朝3時に起きて学習する習慣を付けた。

それが最終的に満点を取るまでの原動力となりました。

ただ・・・。

今になってみると試験前日に『よく寝た』、6~8時間睡眠をとるとパフォーマンス、つまり試験中に余裕を持って正解を選べ、時間が残ることが多い、ということに気づきました。

いかに詰込み学習の効率が悪いことか・・・。

ただ、自分は詰込み学習のプロセスは全く後悔していません。仮に効率が悪かったとしても、20代を遊んで過ごしたツケというのと、ある程度イマージョン学習をして英語ゾーンを作らないと、ずっと基礎学習をしていた、もしくはあきらめていた可能性が高い(=飽きっぽいので)ことを考えると、それは必然でした。

そこから現在50代に年齢が差し掛かっている中、やはり睡眠を削ると、ツライなあ、と感じることが多くなってきました。

加えて、毎日7-8時間睡眠をとらないと認知症になるような説もあるらしく、

やはり睡眠を削ることはあまりよくないようです。

(そこに抗う気がありません)

以上から、

・よく寝る

・集中した時間を〇〇に投資する(自己投資・自己啓発・コンテンツ作成)

これが今年下期の目標の1つです。

1日7時間以上寝る、というのは自分にとって非常にチャレンジングなので(=そこまで寝られない+やることが多い)、何とか工夫はしようと思います。

Tommy