雑感:苦

7月は原稿まみれになりそうな月です。埋もれないように頑張ります。

さて、本格的に暑い夏がやってきました。原稿を書いていても、うわあ、暑い・暑いなあ、と口に出さなくても気持ちがそう思ってしまいます。

そんな中、夏の土日の昼には必ずといって食べるのが、辛い料理です。

平日にも食べたいのですがお腹を壊したり、とか余計なことを気にするので、仮にそうなっても大丈夫、という安心感を用意しておく余裕を持って臨んでいます。

※もちろん、公開テスト日は食べません。食べるにしてもテスト後です。あと、バス旅行ではトイレが気になるので、ビールは飲めない(いや意図的に飲まない)口です。

とはいえ、超インドア派なので、家にこもることが多く、もっぱらコンビニやファーストフードで済ませることが多いのですが、最近は非常に充実しているので退屈しません。特に、蒙古タンメンの北極、マクドナルドの辛ダブチなどはルーチン化しています。

しかし、どうして、辛い物を食べるのか、という自問自答をしたことがあります。もう5,6年前になりますが。たしかその時の結論は、TOEICという2時間のテストも真夏でも受けるkら、結局人は少し苦しいことを味わうから日常というありふれた楽しみを思い出すんだ、という整理を自分の中にしています。

ということでもうすぐお昼ですが、今日も何か辛いものを求めて少しだけ近所をさまよってきます。もし姿を見かけてもそっとしておいてあげてください。

Tommy

雑感:おみおつけ

いやあ、毎日暑いですね。来週以降少し和らぐようですが、みなさん、どうぞご安全にお過ごしください。

さて、昨日ドラッグストアで買い物をしていた時のこと。

あるご婦人が、若い店員さんに尋ねている会話を耳にしました。

『すみません、ちょっといいかしら?』

『はい、何かお探しですか?』

『ええ、食品なんですけどね』

『はい、ひょっとしたらお探しのものはないかもしれませんがもしございましたらご案内させていただきます』

- うむ、たしかに最近のドラッグストアは食品の品ぞろえが豊富なところが増えているからな、ワンストップショッピングしたいのかな・・・。

『乳幼児用の「おみおつけ」あるかしら?』

『え、なんですか?』

『おみおつけ、お・み・お・つ・け!』

『漬物ですかね?』

『え、アナタ、日本人?』

『はい、そうですが・・・』

『ひょっとしたらないのかしら・・・』

『ほかの店員さんに確認してきますね』

(1分後)

『おまたせしました、こちらのコーナーに減塩タイプがございますので、お子様用でしたらこちらをお買い求めてはいかがでしょうか?』

『あらそう、助かるわ。』

うーん、深い、深いなあ・・・。

かくいう私も『おみおつけ』ということばは、40年ほど前に祖母から初めてその言葉を聞き、何それ?というところから初めて教えてもらい、今ではほとんど会話の中に登場せず、小説等で見かけるくらいでした。

-おみおつけとは?

おみおつけ【御御御付とは】

・味噌汁の丁寧語

室町時代の宮中に使えていた女房たちが使用していた隠語で、ご飯につける汁物で厳密にいうと、具沢山の味噌汁を指すそうです。主に東日本、関東を中心に使用されていた表現、ともろもろ調べると出てきます(所説あるかと思います。)

厳密にいうと、食事につける具沢山の味噌汁を丁寧に表現したそうで、今では味噌汁自体の丁寧語になっているようです。

とはいえ、ある調査では30代以下の方にリサーチするとほとんどの方が、『知らない』ということで、ある意味若者の中では死語に近くなっているのかもしれません。

世の中には、『りょ』、『草』といったSNSでの表現で意味を為す言葉が増えています(そしてこれらも消えかかっています)。私の世代で言うと、バブル時代に『アッシー、メッシー、ミツグくん』という表現や、ガングロギャルが『チョベリバー』とか『MM5』とか言っている時代からすると、世の中には流行り廃りがあって、その中で、いろいろと言葉は変化していくんだろうなー、と改めて思うようになりました。だからこそ、?となっている人を仮に見ても、『知らないの?』ではなく、『〇〇のこと』をわかりやすく言い換えてあげるからこそ、コミュニケーションが成立すると思います。

英語だってそうです。昔、飛行機に乗ってきたオハイオ出身の20歳の男性と会話をして、好きな食べ物はramenだ、というと『何それ?』となってラーメンの説明をしました。そこで彼はようやくchinese noodleの日本風アレンジだということを理解してくれましたが、英語だから、自分が覚えたからネイティブが当然知っているか、というと必ずしもそうではないかと思います。※確かに私も、日本の歴史に詳しいネイティブから、応仁の乱についてどう思うか、と言われ、『いや私世界史専攻なんで』というわけにもいかず、ショボい自分の知識で説明した記憶があります。

いずれにせよ、『言い換え技術』を駆使してどんな世代、国籍の人ともうまくコミュニケーションを取りたいものですね。そういう意味でTOEICは非常によくできている、と思います。

TOEIC=Test of English for International Communicationですからね。

言い換え(パラフレーズ)が多いのはそのためだ、というのも納得です。

Tommy

雑感:開かれる

先月のIIBCのニュースリリースで、

公開テストの申し込み人数制限がなくなる、と発表がありました。

と同じくらいのタイミングで、少しずつ外で食事する機会が増え、改めて外食の楽しみ、大切さを再実感しました。

来月には〇年振りにスポーツイベントを観戦してきます。

そして、海外からの友人も日本に遊びに来ます。

とっておきのレストランを予約して向かい入れバッチリです。

ここ最近、少しずつ『いつもの生活』に戻ってきている実感を感じます。

閉ざされた日常空間が開かれた感じがします。

タイミングを見て、海外にでもいきたいところですね。

夢や妄想が膨らむところですが、原稿はしっかり納期がやってきますので、精力的にこなしていきたいと思います。

Tommy

雑感:ふぁみりあ

今週、北米の旧知のネイティブと久々にやりとりをしました。

もともとの担当者との仕事に割り込むようにメールで、『よっ!』みたいに入る。

※日本語で『よっ!』は言っていません。

するとすぐさま、

Great to hear from some familiar voices!

(なじみあるヤツからの便りはいいねー!)

familiar voiceは聞き慣れた声、ということですが、voiceというのはopinionという意味も持っているので、こういうメールでも使われてもあまり不自然ではありません。

familiarという表現を使ってメールの流れの中でさりげなく『久しぶり』感を出した、というのがよいですね。今度どこかで使ってみようと思います。

Tommy

雑感:いろいろある

ここ最近の土曜の昼は、マックのチキンナゲットのたくさん入っている箱をよく食べます。

期間限定で安く、たくさん入っていて、ソースが複数選べる。

土曜日は、書き物の作業をしていることが多いため、手軽にフィンガーサイズで食べることが出来て、少し残したとしても夜のおつまみに取っておけるし、と非常に重宝します。

この限定期間が終わると、あーまだかな、となります。

ナゲットに、ビビビと来たのはやはり北米行ってからですかね。

それまではあまりチキンナゲットには見向きもしなかったのですが、

アメリカで、ビールを飲みながら食事、というと

それぞれがプレートを1つずつ、つまりステーキとかハンバーガーを注文して、というケースが多いのですが、ちょっと軽く飲んでいくか、というときはおつまみなしか、フライドポテトか、バッファローウイングです。特に北米時代、ビジネスで出張が多かった時は、同僚と空港のバーで軽く、という時にはたいていこの組み合わせでした。

【バッファローウイングとは・・・】

鶏の手羽を揚げてソースをまぶしたもので、たいていはスパイシーのものが多いです。

それで、そのソースがお好みで選べるのですが、

甘いものであれば、ハニーハスタードや日本風の『TERIYAKI』味といったようなものもあれば、ガーリックを効かせたもの、等ニンニクを効かせたり、そして辛さといえば、HABANERO(ハバネロ)やTHAI CURRYといった、名称を見ただけで、『あ、これはヤバイやつ』と想像できます。

中でも一度、西海岸のあるレストランで、一番辛い(レベルでいうと、1・2・3・4・5・

6・SCREAMIN’の一番右側にあった)、『Drop the gloves』というフレーバーでした。

『これどういう意味?』

『食べてみればワカルワ』

そういった、Part-2の問題ならまず不正解な応答さながら、食べてみると、確かに、

『う』

としか言葉が出なくなるような、そして『な、なんじゃこりゃあ!』といった辛さがこみあげてくるのでした。おそらくハバネロ・青唐辛子・その他よくわかんない辛いやつのミックスdったと思いますが、

次の日は半日ホテルから出ることが出来ませんでした。

ちなみに、drop the glovesは、グローブを落っことす、ではなく、『論争をする、ケンカを始める』という慣用句のようなものです。食べたら、『こんなに辛いなんて効いて、いや聞いてないよー』というレベル、ということなんでしょうね。

さて、昔話の余韻に浸ったので、これからまた作業に戻ります。

Cheers!

Tommy

雑感:やりがい

先週は、別々な方から、『あなたのやりがいは何ですか?』という質問を受けました。

あー、やりがいかー。特に考えたこともなかったな・・・。

そう考えたことを話すと会話が終わるので、自分での少し考えました。

自分が楽しいと思ったことは全てがやりがいになる。

楽しさがなくなると、単純作業やいやなこと、になる。

なので、そのことを心掛ける。

特にルーチン作業であればあるほど、昨日よりうまくやってみよう。昨日は今まで一番うまくできたから、同じことが再現できるか、いやもっとよくできるか、といったようなテーマを決めてやると、少し夢中になれます。

加えて、イレギュラーはウエルカムと思うこと。

思わぬことで、時間を取られたら、クソ!と思わず、とられたリカバリー方法を考える、時間をつぶしながら、自分にプラスになることを考える。特に電車に閉じ込められた場合は、本を読めるようにしておいたり、暗唱する英文をストックしておけば、生産性がなくなるということはないです。

こんな感じで答えてあげたら、あーなるほどですね!と相手が少し喜んでもらえたので、このインタビュー自体やりがいを感じました。

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間接的ですが、英語学習もそうですよ。

特に学習に行き詰まったら『やりがい』をどこに求めるかが大事。

これは、誰かにこれやってみたら?というのも大事ですが、自分で打開しよう、あ、これいけるかも、という楽しさをどこかに見出すのが大事かと思います。

そして日曜日のまさに今のやりがい。

今日これから作ろうとしているチキンのトマト煮がうまくいくか・・・。

料理は完全な再現が難しいのと何かを黙々と作るのは楽しいので、週末の自作料理はやりがいがとても出ます。

Tommy

雑感:2022年GW総括

明日から、『世間的に』通常運転が始まります。

今年のGWを振り返ってみたいと思います。

■4/29-5/31は敢えて休肝日を作ってみた

最初の3連休は敢えて休肝日を作ってみました。

カラダが軽くなる一方で、生きがいを極端に減らすことはどうなんだろう、と自問自答しました。とはいえ、酒を飲まなくても禁断症状が出ないことは確認できました。やはり、飲まない日を定期的に作ってカラダをメンテナンスする重要性を感じました。

料理のレパートリーも増え、それなりに充実していました。

■後半の3連休は安近短

後半は少し出かけてみました。

コロナが明けたとはいえ、油断できないので恐る恐るですが。

市街地や公園等、いろいろなところで写真を撮る、という主目的でありながら、少しずつ人々が外出を楽しんでいる様子を垣間見ることが出来、よかったです。

公園の森林浴も自分にとってはいい効果がありました。

■最後の週末は原稿ひとすじ

この土日はデスクで原稿を書きまくっていました。書き物をする、ということから離れていたので、いい意味で筆が進みました。やはりリラックスは重要です。もろもろ納期も守れそうです。

■とはいえ、

とはいえ、映画や読書をする、という当初の目論見は思うように進みませんでした。

課題図書、課題映画を設定していなかったからかもしれません。

※ふらり映画館へ、という機会もそもそもありませんでしたし。

ここは次の長期休みの課題です。

■プラスα

お披露目はしませんが、ある英語プログラムを実行中です。

20名ほどの対象者に課題を与えて、英語力をブラッシュアップする企画です。

今のところ募集をしていません。効果があれば実装します。

総じて充実しておりました。

GW明けに何をやるかも明確になっておりますので、引き続き突っ走っていきたいと思います。

それでは明日より引き続きPart2もよろしくお願いします。

Tommy

雑感:楽し

先日、ツイッターで銀ブラした写真を上げました。

久々の銀座4丁目、5丁目はGWということもあって、歩行者天国に人が楽しそうに闊歩していました。

もともとは写真を撮りに行ったのですが、

ここまで来たら、と久々に銀座6丁目にある『ろくさん亭』でランチをいただきました。

ここは、知る人ぞ知る、道場六三郎先生の経営するお店ですね。御年90歳を過ぎてもなお時折姿をお見せになるそうです。

ランチはひと言で言えないくらい、自分の作る食事と比較したら芸術品と言えるくらいのもので、まさに至福、といった感じだったのですが、

それと同じくらい感銘を受けたのが、マスク入れに道場先生のオリジナルメッセージが書かれておりました。

僕ハ楽し 厨房の中

いやあ、すごい、すごい、本当にスゴイ。

90歳を過ぎて、まだ仕事場である厨房が楽しい、とおっしゃっている。

楽しいことを続けられている。

それでいて、人を感動させている。

後進をしっかり育てている。

シンプルな一言ですが、いろんなことが凝縮されて、

深い!のひと言でした。

この境地に近づけるか、はわかりませんが、

今から〇年後に『楽しい』と思えることをしっかり作って人生を謳歌していたいな、そう思うとよりエネルギーが湧いてきました。

よし、今日も執筆頑張る。

Tommy

雑感:柔軟に

GW期間中は、もくもくと原稿を書いているのも気が滅入るので、ウォーキングと料理、適量飲酒に努めています。

特に料理に関しては、電気圧力鍋を購入してから煮物に力を入れている、というか、材料と調味料を入れれば、勝手に出来ている、という手軽さに惹かれ、土日は特に気合入れていろいろと作っているのですが、

毎回『びみょーに』味が変わるのが奥が深いな、と思っています。

特にポテトサラダなんかは、材料のじゃがいもがうまくゆであがり、ふかしあがればあとは具材や調味料を入れて作れる手軽さから、常備菜としてヘビーローテーションとなっているのですが、

面白いくらい毎回『びみょーに』味が違います。

なんだろうな、毎回マニュアルに書かれている分量を正確に入れたとしても、

原料のジャガイモとか、温度とか入れるタイミングとか正確さとか、

おそらくいろんなファクターが複雑に絡まっているのが(なんとなく)わかります。

そんな時に感じるのが、やはり『おばあちゃんの知恵袋』というか、だいたいのところで味を仕上げる感覚なんだろうな、と思います。

俗にいう、〇〇少々、△△ひとつまみ、■■ひとすくい、というような表現ははっきり言って分量ではなく感覚です。

そうか、料理にそんなに厳密性、正確性を求めてはいけないんだな、

そういうことに気づかされたのは、やはり食べたときに『おいしい』『おいしくない』という結果の原因が突き止めにくいな、と感じてからでした。

こうしたところは、英語、とりわけTOEIC学習に似ていて(強引なこじつけかもですが)、

例えば、学習を突き詰めていくと、当然ですが、文法問題というのは必ず理屈で解けるようになっており、Part-5の文法問題なんかは正解と不正解の差は、文法のルールに即している・いないで解決することが出来ます。

でも、

990点を突き詰める、とまではいきませんが、例えばAbilities Measured(項目別正答率)のR5を100%取りたい場合は、最後の1,2問で『なんじゃこりゃ?』というのが出てくるわけです。

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もちろん、知らない人にとってはですが、知っている人には楽勝となるので、知っているかどうかで解決できる場合があります。たとえば、動詞的動名詞と名詞的動名詞の違いや、形容詞の副詞的用法とかは、文法を奥深く学習していけば巡り合えますが、とりわけサラリーマンがやり直し英語で、始めると出会うのは難しいです。

では、どうするか?

いつのことだったが、とある拙著でお世話になったネイティブに、尋ねたことがありますが、解答はおそろしくシンプルでした。

『だって、そういう言い方するのが自然だから』

『なんかその言い方はしっくりこないから(特にawkward(しっくりこない)と表現を使われることが多いです)』

要するにネイティブとして、しっくりくるか来ないか、という視点が重要、ということなんです。

同じことが我々日本人にも入れるかもしれませんが、日本語学んでいる外国人に、

『すみません、どうしてここには連用形が入るんでしょうか?』

こんな質問をされて日本語の文法をしっかり答えられる日本人がどれくらいいるんだろうか、と考えると、そんなにいないのでは、と思っています。

だって、そんなこと知らなくても普通に生活できるくらい日本語を操れるから。

そういうやりとりを経て、1つの真理、というか考えにたどり着きました。

文法の知識はそれはそれで大事。ただ、それだけではきっと取りこぼしがあるから、感覚として思い浮かぶくらい英文を読んでインプットを仕入れよう。

その方向に考えをシフトしてからは、あまりTOEICの問題にストレスを抱えなくなりました。

結論:何事も理屈と感覚を柔軟に。

Tommy

雑感:知らなかった

GWに入りましたね。

いつもならおおよそ原稿はひと段落してどこかに出かけていることが多いのですが、

今年は原稿がボチボチはいっているので、ほぼ(いや全て)自宅で過ごします。

自宅で過ごす際には複数の『この時期にやるべきリスト』というのを定めて、

それを全てやることでの満足感を得るのが好きです(そんなことか、かもしれませんが)。

昨日は、そのうちの1つ、『冬物をまとめてクリーニングに出す』でした。

ダウンやコートを持ちながら近所のクリーニング屋で向かったのですが、

いつもと違い、思いの他行列ができていました。

みんな同じことを考えているようで、それなりに冬物を携えているように思えました。

ここ最近、というかもう日常化してしまったのですが、

だいたいスマホを見ながら時間を過ごせば待ち時間というのは過ぎていくので、さほど苦痛ではなかったのですが、

今日はこの足でスーパーに行って、野菜をみじん切りにして無水カレーを作って・・・ムフフ

というデイリータスクをすでにいくつかにらんでいたので、内心はちょっと早くしてほしいな、と思って待っていました。特に待っている分、何か新しいアイデアが思いつくとか、そういうクリエイティブな時間に使えたら、と思って待っていました。

そして待つこと15分。

『お待たせしましたー!』

といつもの、明るい店員さんにクリーニング対象のものを1つずつ出しながら、

『大変ですね』

『そうなの、今日はこんなに混むと思わなかったので・・・。あらやだ、もうお昼よ』

スマホばかりいじっていたから、こんなリアルな会話のやり取りも悪くないな、この展開でパート3の会話を1つ作っておこうかな・・・。そんなことを考えいたら、痛恨のひと言。

『このクーポン券は使えません』

え?どうして???、あ、期限が前日までになっている。え、マジで!あ、あああーーーー!

というオチまでついてしまいました。

そうか、せっかくの年に1回の半額クーポンが・・・orz

ということで、また1つパート2が出来ました。

This coupon is not vailid.

(A) Yes, it’s a great cooperation.

(B) Oh, I didn’t realize that.

(C) Let me get this one.

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正解は(B)ですが、この問題が出たら、『あー、この日のやつかー!』とこのやり取りが背景にあることを思ってニヤリとしてください。

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Tommy