来週から少し渡英します。
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本日はその準備に追われています。
考えてみると、前回の渡英は2007年、すでに16年経過していました。
前回の数か月に比べると今回はshort-tripですが、何を準備すればよいのかあまり考えておらず・・・。
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とはいえ、楽しみです。
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Tommy
TOEICのスコアアップと+αのTIPSをお届けします。
来週から少し渡英します。
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本日はその準備に追われています。
考えてみると、前回の渡英は2007年、すでに16年経過していました。
前回の数か月に比べると今回はshort-tripですが、何を準備すればよいのかあまり考えておらず・・・。
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とはいえ、楽しみです。
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Tommy
昨日は、1人出版のお祝いをしていました。
ガストで大きめのローストチキンを注文してがぶり・・・。
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チキンといえば、昔カナダに住んでいた時に、『日本ではクリスマスはケンタッキーが込み合うから事前予約か何分も並ぶんだよ』と現地メンバーに教えたところ、大笑いされました。そんなことがあるのか?となぜチキンなんだ、ターキーではないのか?と。そこでThanksgivingでターキーを焼き上げるのでおいでよ、とホームパーティーに招かれたことがあります。
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なるほど、日本で流行らないのは、大きなオーブンがあってそこで何時間もかけてグリルして焼き上げる、ということが出来ないんだな、とその時わかりました。
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そして、このターキーにはジャムを付ける、我が家秘伝のグレービーソースをかける、と焼き加減や味付けには非常にこだわりを持っていました。
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なかなか家族が一堂に会う機会はないですからね。日本で言えば、盆や正月、おせち料理みたいなものか・・・と。妙に納得しました。
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私が招かれたのは2人のカップルの自宅でしたが、『こんなに大きなターキーどうするの?』という質問については。何日かに分けてサンドイッチ等にして食べる、ということでした。
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スパイスの効いたターキーにいろんなソースをつけて食べることが出来、なかなかよい思い出でした。
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とはいえ、日本のケンタッキーからのケーキ→子供のころはプレゼント待ち、というあの文化・風習もよいものです(よね?)
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昨日はワインを少し飲みすぎたので、今日はお酒は控えめにしておきたいと思います。
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Tommy
昼食にかるびマックを食べました。
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これが発売されたのは2002年か、このころ何していたかな、と食べながら考えてしまいました。
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うむー、当時は北海道に住んでいて、英語なんかまったく勉強していなかったな、と思いながら食べました。そもそも、かるびマックなんか食べていたか?というくらい記憶が飛んでいますが、W杯があったことは鮮明に記憶にあります。もっとも20年前か・・・。この時点から4年後に英語学習を開始するんだっけ、若いな、自分・・・。
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もう1つ、2014年に発売されたハンバーガー、も出ていました。
これはブラジル国旗をあしらったバーガー、か。
そういえば、2014年はちょうどカナダにいて、上司がブラジル人で『一緒にワールドカップ行こうか?』と誘われたっけな、残念ながら東京に戻ってきたのでそれは叶わなかったけど、カナダに住んでいたのはいい思い出だったな、とも思いました。
この年、2冊目の本を世に出すことが出来ました。
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そして今、2022年か、
ここから〇年後、自分は~歳で何をしているか、はまったくわかりません。
ただ、英語学習含めて、やることリストを整えているので、そのうち何個出来ているのか、非常に楽しみでおります。
何よりもまずは目先の原稿・ゲラをやります。
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Tommy
だいたい、それはいつも突然に来ます。
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天気の良い日曜日、さて何をしようかと思いきや、
AM3:12にこんなメール・・・。
“Hello Tommy, All is good for you. By the way, I am wondering if you would…..”
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どうやら平日に英語を教えているカナダ人の知人が、ある日本文化を紹介したいがどうしたらよいか、と。
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なるほど、
なるほど。
内容によっては、私自身も少し調べて返答しなくてはな。
とはいえ、英語指導を平日行っている彼=週末は目いっぱい遊んでいるはず。
返事は明日の夜にしておこう。
ということで少し寝かせます。
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Tommy
今週、北米の旧知のネイティブと久々にやりとりをしました。
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もともとの担当者との仕事に割り込むようにメールで、『よっ!』みたいに入る。
※日本語で『よっ!』は言っていません。
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するとすぐさま、
Great to hear from some familiar voices!
(なじみあるヤツからの便りはいいねー!)
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familiar voiceは聞き慣れた声、ということですが、voiceというのはopinionという意味も持っているので、こういうメールでも使われてもあまり不自然ではありません。
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familiarという表現を使ってメールの流れの中でさりげなく『久しぶり』感を出した、というのがよいですね。今度どこかで使ってみようと思います。
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Tommy
ここ最近の土曜の昼は、マックのチキンナゲットのたくさん入っている箱をよく食べます。
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期間限定で安く、たくさん入っていて、ソースが複数選べる。
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土曜日は、書き物の作業をしていることが多いため、手軽にフィンガーサイズで食べることが出来て、少し残したとしても夜のおつまみに取っておけるし、と非常に重宝します。
この限定期間が終わると、あーまだかな、となります。
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ナゲットに、ビビビと来たのはやはり北米行ってからですかね。
それまではあまりチキンナゲットには見向きもしなかったのですが、
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アメリカで、ビールを飲みながら食事、というと
それぞれがプレートを1つずつ、つまりステーキとかハンバーガーを注文して、というケースが多いのですが、ちょっと軽く飲んでいくか、というときはおつまみなしか、フライドポテトか、バッファローウイングです。特に北米時代、ビジネスで出張が多かった時は、同僚と空港のバーで軽く、という時にはたいていこの組み合わせでした。
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【バッファローウイングとは・・・】
鶏の手羽を揚げてソースをまぶしたもので、たいていはスパイシーのものが多いです。
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それで、そのソースがお好みで選べるのですが、
甘いものであれば、ハニーハスタードや日本風の『TERIYAKI』味といったようなものもあれば、ガーリックを効かせたもの、等ニンニクを効かせたり、そして辛さといえば、HABANERO(ハバネロ)やTHAI CURRYといった、名称を見ただけで、『あ、これはヤバイやつ』と想像できます。
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中でも一度、西海岸のあるレストランで、一番辛い(レベルでいうと、1・2・3・4・5・
6・SCREAMIN’の一番右側にあった)、『Drop the gloves』というフレーバーでした。
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『これどういう意味?』
『食べてみればワカルワ』
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そういった、Part-2の問題ならまず不正解な応答さながら、食べてみると、確かに、
『う』
としか言葉が出なくなるような、そして『な、なんじゃこりゃあ!』といった辛さがこみあげてくるのでした。おそらくハバネロ・青唐辛子・その他よくわかんない辛いやつのミックスdったと思いますが、
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次の日は半日ホテルから出ることが出来ませんでした。
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ちなみに、drop the glovesは、グローブを落っことす、ではなく、『論争をする、ケンカを始める』という慣用句のようなものです。食べたら、『こんなに辛いなんて効いて、いや聞いてないよー』というレベル、ということなんでしょうね。
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さて、昔話の余韻に浸ったので、これからまた作業に戻ります。
Cheers!
Tommy
週末の酒の肴として、ポテトサラダを仕込んでいます。
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ゴロゴロのハムを入れたり、あらびきコショウを投入したりと夜が楽しみなやつ、です。
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さて、今週ショックだったこと2つ、です。
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1つは、今週前半に作ったポテサラの塩の分量を間違えました。
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仕上げる直前の味見で明らかにこれは塩辛いな、と思いとりあえず完成させたときにヤバいな、これは、というやつに仕上がりました。
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あー、やっちまったな、と思ったのですが茹で野菜等味をつけないものと一緒にすると意外とイケる、とネットで調べた方法をやってみたところ、これは!と新しい発見でした。
今日のヤツは絶対に間違えないぞ!と思って作っていますが、今くいかなかったときの挽回方法について学べた良い機会でした。
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もう1つは、英語での電話会議。
いい意味でノリノリになり、盛り上がりかつ、互いにとってのプラスの方法が見つかり、生産性の高いミーティングでした。
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が!
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会議で起こした自動トランスプリクション、これを見ると、私の話しているパートのみ、メチャメチャな英語になっていました・・・。
つまり、ノリで反応していたものの正しい英語で伝わっていたのか、はとても微妙なものでした。
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あー、オレの話していたのはいったい何だったんだ、と思いつつ、日々の音読でしっかり発音・発話する、ということはとても大事なことだな、と改めて思いました。
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確かに2つの失敗だったものの、いずれも成長するチャンスをもらえたと思います。
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失敗、うまくいかなかったときにどうするか、どう考えるか、は『常にプラスになる』と思うと何とかなるものです。
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例えばTOEICスコアが上がっていないときにはそれなりに一喜一憂すると思いますが、それよりもテストの内容として、
■今日はこの文法がよくわからなかった→その種の学習を厚めにするチャンス
■オフィスで込み合ったネタ、ミーティングの発言で細かいところが聞き取れない → 模試でそのようなシーンを集中してやる、音読して得意分野にする。
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こういった学習ができるかもしれません。
土日は特に時間が取れる分、1週間を振り返って、ああ、こういうことを取り入れようかな、やってみようかな、と考え、実行するのが良いかと思います。
いずれにせよ、前を向いて進むだけ。
頑張っていきましょう。
Tommy
先週、とある企画があり、イングランドはマンチェスターとスコットランドで働く方と急遽電話会議を行いました。
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時差の折り合いを取って、こっちが18:00、向こうが10:00。
※会議開始前に雑談していましたが、UKの開催でもいくつか時差があるので注意が必要だ、とも言っていました。よく考えたら北米にいたときは常に時差を気にする必要があった+サマータイム開始・終了も含める必要があった(もっとも最近はPCで自動計算されますが)ので、その時を思い出しました。
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久々のイギリス英語と戯れられる!ということで、日本の参加者の中ではジョーク交えいろいろと話しかけ、終始楽しい時間+productiveなミーティングで終了しました。
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が!
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最近は便利な世の中で、文字起こし(トランスクリプション)が自動でできるんですよね。
私の話した語を見てみると、こういったつもりではない語が出てきたり、理解不能になっている箇所があったり、ああ、まだまだだなあ、と思わされ、自己満足だったことを思い知らされました。
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やはり、日々の音読、というのはこういうところに現れます。
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会話や会議のような本番は、どちらかというとその時に文法や発音を気にして話せない、ということがないように頭の中で思い浮かんだものを話す、ようにしていますが、正確さのレベルを上げるためには日々の音読をしっかり行い、高める必要があるんですね。
こちらの言う言葉はすべて意図問題して先方に伝わってしまった、と考えると申し訳ないことしきりですが、こういう健全な失敗を経て、さらに上達していこう、というモチベーションになることはよいことだと認識しています。
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今日の結論
いつ、いきなり英会話に入ってもよいように爪は毎日研ぎましょう。
(=自分だけに言っているので気にしないでください)
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Tommy
ちょっと過去の事についていろいろ調べていくうちに、〇年前の11月のこの週末の出来事をいろいろ思い出としてみる機会がありました。
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1年前:GOTOキャンペーンがかろうじてOKだったため、1人で長崎は五島列島へやってきました。帰りに博多の冷凍ごまサバを購入して自宅で一杯やっていました。
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5年間:11/14は月曜日でしたが、静岡でソバを食べながらTOEICスコア速報を見て満点でほくそ笑っていました。
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8年前:NYに行く機会があり、ウロウロしてタイムズスクエアまで歩いてきました。あれほど刺激的な町は世界中でも少ないな、と思いました。肌感覚・というか本能で感じました。コロナがある分、一層遠いエリアに感じますね・・・。
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9年前:拙著が初めてアマゾンランキングに掲載され、当時住んでいたカナダのアパートで小躍りしていました。平和でした。
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とこれから10年経過すると、この間のことがまた思い出になるんですね。
ここ2年くらいは自粛で家にいることが思い出になりましたが、それも悪いことではなかったものの、自分にとって刺激となるような10年にしたいな、と改めて思いました。
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よし、次の10年もよい思い出を作る。
(思い出の前にまずは原稿だな・・・)
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Tommy
今日は週末なので、雑多なハナシです。
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英語のサイトを見て、あ、と思い出しましたが、
昨日5月28日は、National Burger Dayというバーガーの日でした。
日本は翌29日がニクの日でしたね。
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英語のサイトで、
”What is ONE thing you add to your burger that is an ABSOLUTE GAME CHANGER?”
というタイトルでいろいろチャットで盛り上がっていたので見ていました。
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ソーセージ増し、
とか
ベーコンと焦がしオニオンは欠かせない!
とか、
隠し味にピーナツバター
とか、
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まあ、いろいろありましたね。
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質問にあった”GAME CHANGER”とは、
直訳すると、ゲームの流れを変える、という意味ですが、
物事に変革をもたらす人・モノを指します。
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そうだな、自分にとってのGAME CHANGERは、
お店の名前こそ忘れてしまいましたが、
カナダはトロント近くで働いていた場所から1時間くらいドライブしたところにある、
手作りのバーガー屋さんがなかなかおいしく、そこのベジバーガー(大豆パティ)と
スイートポテトのカリカリのフライの組み合わせが好きでよくいっていました。
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今では、自粛でお店にも出歩けないので、ごくたまに外出するときはマックのテイクアウトで、ハンバーガーとチーズバーガーを1つずつ注文し、
下側のバンスを取ってそれぞれ合体させて食べています。
自分の中ではこれがコスパ的にも優れている、と思うのと、
こういうジャンキーな食べ方をすると、少なくても1週間はマックはいいかな、と
自然と思うようになるので、満腹感と高揚感のバランス重視にしています。
加えて、なんでもルーティーンを決めて、選ぶ時間をあまり取りたくない、というのも
根本にはあります。
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こういうことを綴っていたら、マックに行きたくなってしまいました。
ということで、もう少し原稿を書いたら、ちょっと出かけてきます。
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緊急事態宣言はもう少し伸びるようですので、ストレスがたまる日が引き続きとなりますが、
なんとか辛抱していきましょう!
それでは、
Have a nice weekend!
Tommy