雑感:今日はTOEIC®L&R公開テスト

今日はTOEIC®L&R公開テストでした。

受験された皆さん、お疲れ様でした。

東京の週末はやや例年と比較して暖かいものの、日本全体を見ると降雪があったり寒さが厳しいところもあったようですね。みなさんはいかがでしたでしょうか?

今年最後のTOEICテストが終了しました。

レベル感としては、難しさが一定レベルで定着してきた感がありますね。

やはりここ1、2年を振り返ると、以下の3点が特にスコアを取る際に求められる力なんだろうな、と思います。

・基本的なことをしっかり見極めて取捨選択すること

・難しい語彙がリスニング・リーディングに登場しても消去法等を使うことで論理的に間違いの選択肢を排除すること

・一定時間内に読む・聴くを行い、内容を理解すること

それぞれについて、何をどの程度伸ばすかは個人差があると思います。

これから先またTOEICは問題の本質こそ変わらないとはいえ、何等かの傾向は微妙に変わったり、10年くらい前の流行を取り入れたり、と動きはあるはずだと思いますので、そういった点をキャッチしながら少しでも役立つ内容を届けていきたいと思います。

公開テストしか受験されない方は本年のテストを以って年内は終了ですね。

お疲れさまでした。

拙ブログは年末年始関係なく続いてまいりますので引き続きよろしくお願いいたします。

Tommy

雑感:ものの価値

昨日、都内である約束があったのですが時間が少し出来たので、どうやって時間をつぶすか、映画か、書店か、と考えているうちにそうだ、新宿にいるのだから、高野(フルーツパーラー)でパフェでも食べるか、確か毎月8日はパフェの日だし、と思いつき入店。

いろいろなパフェがある中、一番オーソドックスなフルーツパフェを注文。

1,210円也。

いやいや、久々に完成度の高い、濃厚なパフェを頂いた、というか待ち~選び~提供待ち~食べる~お会計までの全ての所作の時間が非常にレベルが高いというか、よい時間を過ごしたな、と言える時間でした。外食というのはこんな体験、提供、品質をもてなしてくれるのだな、と考えると、対価としては2,000円くらいに感じたので、非常に満足しました。

価値と言えば、

今日、たまたま文房具の番組を見ていたら、最近は高価格帯のシャープペンシルが良く売れているらしく、1本5,000円程度のものがよく売れている、とのこと。

部品点数が通常の4倍あり、構造はわかりませんが芯の減り具合に偏りがなく、均一に減るかつ自然と芯が出る、といった機能が付加されているようです。

なんだ、じゃあ200問マークしても本当にカタベりしないんだな、ようし、いっちょ買ってみるか、いや極太モデルがあるのだろうか、そう考えると今持っているもので十分じゃないか、いやいや、この流れだと高機能に挑戦してみて検証したほうがよいのではないか、いや待てよ、そもそも200問マークすることは想定していないのでは、お客様相談室に電話しみようか、いやいやそんな面倒なヤツ、と思われないか・・・。

と、考えているうちに疲れてしまい、本日の購入は見送りました。

明日に向けてよくわからないエネルギーを使うべきではないですね。

いずれにしても何かしらの価値を持つものを世に送り出すのは難しいですが、非常に素晴らしいことだと思いますので、自分も大いに参考にしたいと思います。

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20231208

毎週月-金は拙著の補足解説をしております。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ30問目(13ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

 ■冒頭3語で『Yes/No』と感じ取りましょう。

・とはいえ、冒頭の3語を聞き取れない人もいるかもしれません。というのは、

 Willが聞き取れたとしても、その後のScottがそもそも、意味を持つ語なのか、固有名詞なのか、判断に困る場合があるかもしれません。このあたりは音を聞いて人物かどうか聞き分けるレベルに差し掛かっているといってもいいと思います。

固有名詞に出会った場合 → 音としてのストックを作る、人かなと思って会話の文を考えてみる、と思って接してみるのもカギです。正直、私自身も知らない第3者が出てきたら実際の会話では、『~って誰?』聞き返します(笑)。このヘンはPart-2の領域から離れるのでいつか別の記事で触れます。

・(C)のJust_in, front_ofと音のつながりが続いているので、滑らかに聞ける(出来れば話せるように)しておきましょう。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『今週末は台風がきそうだな』

B. 『そうですね。』

A. 『日本ではどこにいても大雨とか台風に避けることが出来ないな・・・』

B. 『そうですね。天気予報とか事前に予防しておくしかないですね・・・』

A. 『それで週末どうする?』

B. 『JohnとTonyは相乗りで帰って在宅するようですね。』

A. 『そうか?ではXXXXXXXXXX?彼は新幹線通勤だし、帰れない+出勤できないリスクはあるよね?』

B. 『YYYYYYYYYY. もう明後日の午後には新赴任先に行きますよ。天気持つから移動しちゃうと思います。』

A. 『ああ、そうか!今コロナ禍で送別会もやれていないから異動日忘れてた!』

B. 『もう部長、頼みますよー、花束と記念品の『灰色のフレーズ』を渡す係にもなってますからね!』

A. 『ゴメンゴメン!ちゃんと手帳に書いてあった!』

B. 『頼みますよー!(このヒト何度目!?)』

さて、最後のAとBが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題はYes/No疑問文です。

 Scottはオフィスにこの後留まるか、というニュアンスです。

 固有名詞を音で捉えないと意味を勘違いする可能性があります。

 返答は、Yes/Noでもできますし、知らない、とも答えられます。それを直接か、間接で返答するパターンも想定して構えましょう。

 

・(A)は、見事なヒッカケです。最初の1語でこれだ!と思うかもしれませんが、そのあとのI willは、質問の主述と違いますね。このあたりの判断力がロジカル力になります。Iがheなら間違いなく正解ですね。

・(B)は、これが正解です。NoとセットでScottにかかわる合理的な理由を添えています。

・(C)は場所に対する返答なので、不正解です。仮に”Look at the timetable(スケジュール表を見て)”等、情報に誘導するなら、正解の可能性はありますが、空間、場所への誘導は正解になるロジックではありません。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

  

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 2人のやりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ31問目(13ページ)を扱います。事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

それでは、今週もお疲れさまでした。

Have a great weekend!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20231207

毎週月-金は拙著の補足解説をしております。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ29問目(13ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

 ■冒頭3語で『Yes/No』と感じ取りましょう。

■ただ、この問題はDo you know+WHが続いているカタチです。そういう意味では、WH疑問文の丁寧なカタチで捉えておくとよいでしょう。

・post_officeの音のつながり、(A)のstampsが音で気づくかどうか、ここもすぐ確認しておきましょう。音を聞いて、意味というより、実際のシーンやモノがイメージできるとよいです。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『しまった!』

B. 『どうした?』

A. 『パソコンの電源が切れて添付が先方に送れない!』

B. 『マジか!あれだけ充電しておくようにいったのに!』

A. 『充電したんだけど、朝から電源が点けたままだったみたいで』

B. 『紙文書はあるから、近くの郵便局から送るか?』

A. 『そうだな・・・。コンビニの店員さんに聞いてみよう。XXXXXXXXXX?』

C. 『YYYYYYYYYY. 』

A. 『わかりました・・・。Bさん、ないらしいよ。』

B. 『てか、コンビニあれば荷物として送れんじゃね?』

A. 『お!その手があったか!』

B. 『まだ午前中だから出来るだけ早くやろう!午後から公開テストあるし。』

さて、最後のAとB(+C)が会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題はYes/No+WH疑問文です。

 WHはご存じですか?と丁寧に尋ねるニュアンスがあります。

 返答は、Yes/Noでもできますし、ピンポイントにWHで問われたことを答えることも出来ます。ですので、実際のPart-2で登場した場合、返答のバリエーションが増えると思ってください。

 この問題のポイントは、Whereが問われていますので、そのものを答える直接応答の場合は、時期が、そうではない場合は間接応答、となります。

 前者の場合は比較的容易ですが、後者の場合は文脈を考えないといけません。

・(A)は、関連するモノを買う条件になっていますが、質問の意図とはズレています。TOEICでは、質問に返答する際に、このように何か対価を求めるような悪質な返答は正解になりません。

・(B)は、これが正解です。何もない、と答える、つまり、この周辺に郵便局はないので知らない、というのを少し遠回しに答えています。

・(C)はYesまでなら正解ですが、その後にyou areとなっています。I do(know)なら間違いなく正解です。Yes/No疑問文での返答でYes/Noが使われた場合は、質問の整合性がロジカルとして主述の論理性が問われます。中学英語ですが、いざリスニングで音を聞いて限られた時間で判別するのはトレーニングが必要になりますので、しっかり日頃の学習でその感覚を養ってください。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

  

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 2人のやりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ30問目(13ページ)を扱います。事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

それでは、今日も頑張っていきましょう!

Cheers!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20231206

毎週月-金は拙著の補足解説をしております。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ28問目(13ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

 ■冒頭で『WH→When→時期?、いつとか時を尋ねている』と感じ取りましょう。

・質問の表現は、英会話では普通に使う表現ですので、from以降を他の語に置き換えて使う感じで覚えるとよいでしょう。

・(C)は省略した形で、聞き取れないかもしれませんが、プレゼン、終わる(終える)がわかれば文意は取れると思います。

・音トリックやつながりはあまりありませんので、すぐ意味をとれるようにしておきましょう。聞き取れない語は要チェックです。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『そういえば、もうそっち行ってどれくらい経つ?。』

B. 『もう2か月かな。』

A. 『プロジェクトはうまくいっているのか?』

B. 『コロナ禍だから現地訪問が厳しいね。』

A. 『時間伸びそう?』

B. 『なんとか夏には終わると思うけど』

A. 『うまくいくといいね。XXXXXXXXXX?』

B. 『YYYYYYYYYY. 今資料まとめている』

A. 『あ、意外と早いね。明日明後日には戻れるカンジ?』

B. 『公開テストには間に合うよ』

A. 『お、よかったね』

B. 『ただ、帰ってから受験票の捜索が始まるよ・・・』

さて、最後のAとBが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題はWH疑問文です。

 この問題のポイントは、Whenが問われていますので、そのものを答える直接応答の場合は、時期が、そうではない場合は間接応答、となります。

 前者の場合は比較的容易ですが、後者の場合は文脈を考えないといけません。

・(A)は、モノとかモノの所在が問われているのでロジカルチェックで瞬時に違う、とわかります。

・(B)も戻る場所、もしくは行動に対する返答なのでこちらもロジカル上文意に合いません。

・(C)はAfterを使って応答しています。Afterは時系列を規定する表現ですので、これが正解です。(A)、(B)とハッキリ違う、という判断が出来れば、(C)がほぼ正解です。かつ冒頭の出だしで正解だと判断してもよい、比較的簡単な問題でした。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

  

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 2人のやりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ29問目(13ページ)を扱います。事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

それでは、今日も頑張っていきましょう!

Have a nice day!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20231205

毎週月-金は拙著の補足解説をしております。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ27問目(13ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

 ■冒頭で『WH→What→何?、モノとか目的語とかを尋ねている』と感じ取りましょう。

・質問の表現は、英会話では普通に使う表現ですので、dinnerをlunchとか他の語に置き換えて使う感じで覚えるとよいでしょう。

・(A)の受け身の完了形の省略した形は聞き取れないかもしれませんが、been -edがわかれば推測で意味を判断してもよいです。

・音トリックやつながりはあまりありませんので、すぐ意味をとれるようにしておきましょう。聞き取れない語は要チェックです。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『ああ、この集合研修はマジで退屈だな。』

B. 『もう楽しみが食事くらいだね。』

A. 『しかも、なんでこんな状況で集合かつオンライン研修なの?』

B. 『胆力を鍛えるためらしい』

A. 『とはいえ個人スマホも禁止なんて』

B. 『たまにはよくね?情報過多になるし』

A. 『そう思うしかないな・・・。XXXXXXXXXX。』

B. 『YYYYYYYYYY? 今日はシーフードヌードルらしい。』

A. 『カレー➡謎肉➡チリトマト➡シーフード・・・、王道だな。』

B. 『味変は大事だ』

A. 『しかしコメも食いたいな』

B. 『明日から飯バージョンになるらしい』

さて、最後のAとBが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題はWH疑問文です。

 この問題のポイントは、Whatが問われていますので、そのものを答える直接応答の場合は、名詞(句)が、そうではない場合は間接応答、となります。

 前者の場合は比較的容易ですが、後者の場合は文脈を考えないといけません。

・(A)は、事実、情報ですね。だからといって夕食と関係があるかわからず文意に合いません。

・(B)は、人と時期に焦点を当てていますが、肝心の『What』にあたる部分に焦点があたっていません。

・(C)は『~が好きか?』という『~』がWhatに相当します。つまり、『~』1語でよいのですが、応答者側がもしキライだったら変えることも辞さない、くらいの(変えないかもしれませんが)含みを持たせて返答しているイメージです。ですので、直接応答に近い、『やや間接応答』として正解です。名詞(句)を疑問の形で答えている、いわゆる『WHに対する疑問返し』というパターンです。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

  

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 2人のやりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ28問目(13ページ)を扱います。事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

それでは、今日も頑張っていきましょう!

Have a great day!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20231204

毎週月-金は拙著の補足解説をしております。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ26問目(13ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

 ■冒頭3-4語で『WHがない→報告、意見、つぶやきの類だな』と感じ取りましょう。

・work_crew, gathered_on, carpet_then, when_is等子音と母音の重なってつながって聞こえる箇所がふんだんにありますので要チェックです。

・(B)のassignmentは、”t”が弱く発音されることがあり、正しく単語が理解できないこともありますので、音を聞いて覚えましょう。

・音トリック(gather…)も見ておきましょう。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『(あれ、まだバイト来ていないのかな・・・)』

B. 『おい、まだ人集まらないのか!もう予定の9:00過ぎてるよ!』

A. 『ちょっとラインしてみます・・・あ、引っ込み思案のC君は隣のカフェにいて、D君は廊下で待っていて、E君はビルの入り口にいるようです。』

B. 『待ち合わせ場所明記していなかったんか?』

A. 『このビル集合にしていたんで・・・いきなりヘンなのが来るのもな、と。』

B. 『アバウトすぎだろ、まあいい、早く集めろ。』

A. 『わかりました。今呼びますね……よし。XXXXXXXXXX。』

B. 『OK。YYYYYYYYYY. 午前中までに仕上げないといけないからサクサクやろう。』

A. 『そうですね。今日は3件ありますもんね。』

B. 『しかし、梅雨時期に引っ越しはつらいな。』

A. 『あ、ダメですよ。この会話で職業バラしたら。問題作れなくなっちゃう♪』

B. 『おいおい、オレら、TOEICの住人じゃねーし!』

さて、最後のAとBが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題は平叙文(statement)です。

 この問題のポイントは、返答です。

 このタイプの問題は、疑問文ではないので、何が問われているか絞りにくく、かつ英文が聞き取れないと、ポイントがわかりづらい分、答えにくいです。

 そのため、解き方の本書182ページをじっくり見てください。解き方のコツは、『意図を探ること』です。それ以前に英文の聴き取りがカギです。

・今回の意図は『人、とりわけ作業者が集合した』、と報告調になっています。ですので、何かタスクに近いものが始まる、終わるといったイメージがありますね。

・(A)が正解ですが、命令形にして指示を出しています。タスクがこれから始まる、というイメージで、自然なつながりになります。

・(B)も業務に関連した表現ですが、”the assignment”が何を指すかわからないため、つながりがロジカルではありません。

・(C)は4語で名詞句を形成しており、集まったメンバーがその活動をしているか、がわからない状況で言われても???となり、これもロジカルなつながりではありません。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

  

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 2人のやりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ27問目(13ページ)を扱います。事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

それでは、今週も頑張っていきましょう!

Happy Monday!

Tommy

雑感:前に進む

昨日、たまたまテレビを付けて晩酌をしていたら、adoさんという方の歌のシャウトに惹かれついつい見入っていたのですが、顔出ししない方なんですね。真っ暗なシルエットでてっきり放送事故かと思いました。

さて、

これも同じくテレビネタでしたが、コロナ禍で大会中止になっていた2020年の夏の甲子園の当時の高校野球部のみなさんが、『あの夏を取り戻す』ということで甲子園で練習をし、開会式を行い、試合をした、というニュースが流れていました。

みなさん既に20歳を超えている年齢でしたが、高校球児の時代を思い出してハツラツとプレーし、『あの時のくやしさを取り戻せた』と楽しそうに話していたのがとても印象的でした。

コロナ禍と言えば、TOEICも不定期になったりといろいろとありましたが、同じようなことが2011年の3月の東日本大震災の週末も起きました。

当時は東京も電車があまり通っていない状況で、かつ金曜日に地震が発生し、土曜日、いや日曜日の朝に中止をするような連絡が来た、と記憶しています。

とりあえず、学習仲間と新宿のアイリッシュパブに集い、『これから先どうなるんだろうね?』『迷わず前に進めば大丈夫さ!』みたいなハナシをした記憶があります。

そして迷わず進んで990点取ることが出来ました。

そう、そんなアイリッシュパブも昨年閉店し、昔の思い出の場所が次々となくなってしまっています。残念なことです。

ただ、何があろうが前に進んで何かを成し遂げる、ということはとても大事なことで、

何かあるたびに、いろいろと考え事をするのですが、

いつもそこにたどり着きます。

今年もまた来年以降に向けた『自分のやりたいこと』を絶賛描いているところですが、

『前に進む』気持ちだけは忘れないようにしていきたいと思います。

Tommy

雑感:しわす

12月に入りましたね。

一気に寒さが進みだし、街はイルミネーションが灯り出してきました。

コロナ前だと連日の忘年会がスケジュールを埋め尽くしていたのですが、

最近はほとんどありません。とはいえ、居酒屋に行くと忘年会を既に行っている団体もいて、ああ賑やかな飲食シーンが戻ってきたなあ、という感じがしております。

昨日は横浜に行っていました。横浜と言えば、中華街。昔、中華街でセミナーを開催し、開催後おいしい中華を頂いたのはよい思い出です。

さて、

既に忙しい、という感じが自分の身の回りにもあるのですが、

書店で本を見たよ、

選んだ100冊購入したよ!

初心者にオススメの本は?

といったような、問い合わせをいただくことが適度にあります。

それはよいことではあるのですが、

やはり一番多い悩みが、『時間の確保』のようです。

特に仕事が忙しい、SNSで時間がかかる、という悩みが多く、

わたしが学習者のころと比べて少し質の違う悩みを抱えている人が多いようです。

※根本は変わらないと思いますが。

こういったところについては、週末のブログで処方箋を用意していきたいと思いますが、

今年こそは無理そうなものの、来年以降また何かお役に立てそうなイベント等、出来るかどうか、前向きに検討してみたいと思います。忙しいので現段階では検討レベルですが・・・。

周りではコロナのハナシは聞かなくなりましたが、インフルエンザ等、健康面でいろいろとケアしないといけない時期になってきております。どうぞ留意しつつ、かつ今年最後のTOEICに備えつつ、1年を締めくくれるように頑張っていきましょう!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20231201

毎週月-金は拙著の補足解説をしております。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ25問目(13ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

 ■冒頭1語で『Could you tell me→依頼、教えて!』を瞬時に聞き分けられるようにしましょう。

 ■より厳密に言うと、

 ・最初の2語 → 依頼 → Please

 ・次の2語 → 教えてほしい

 ・その次の4語 → 行き方

 それぞれの語を聞こえてきたときにこのように変換できればよいです。

 ・get _to、it’s_still 等、子音の重なりによる音の脱落、もしくは弱く発音される個所にも注目です。

・airの音トラップにも注目しておきましょう。。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『さて、荷物片づけたし、どこか行こうよ。』

B. 『え、でもコロナ禍だし・・・。』

A. 『いいんダヨ、密じゃなければ。』

B. 『そうか、じゃあ〇〇市のフリマ行くか。』

A. 『フリマはもろ密じゃん!』

B. 『いや、品物はあるんだけど、会話はzoomでやるんだって。登録制だから安心だよ。』

A. 『そう、よくわかんないけど。じゃあそこ行こうか。XXXXXXXXXX?』

B. 『YYYYYYYYYY. そこそこかかるよ』

A. 『いいよ、昨日洗車したばかりだから、ピカピカだぜ』

B. 『Tanyaは待たなくてもいいのかい?』

A. 『オンラインチャットで会話した。』

B. 『Part7とPart3が共存しとるな』

A. 『そう、そしてこのブログ記事はPart2。』

さて、最後のAとBが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題はCould you で始まっており依頼文

 厳密に分解すると、

 Could you 依頼

 tell me 教えて、という命令形

 how to get to ある場所に付く方法

 こうなります。

 この合計8語は、ある場所へ着くための方法を訪ねています。

 TOEICの場合、Could you tell me how to → Whereと1語に変換すると便利です。

 厳密には違いますが、高速かつロジカルに処理するには置き換えたほうが脳内では処理しやすくなります。

・(A)は、なぜドアを閉めるか判然としません。秘密案件ならその文脈がないとヘンです。

・(B)が正解。間接応答ですが、車があることを聴くことで、ここから少し遠く車が必要なほどのアクセスであることを示唆しています。

・(C)は音遊びです。airつながりです。ただ、この表現まるごと覚えておけば、『それはまだ空気中にある=決まっていない』という慣用表現となり、会話でも使えるでしょう。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

今回のような置き換え処理、場合によっては、聞く必要のない箇所等も問題を解き、接しながらイメージをつかめるようにしておきましょう

  

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 2人のやりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ26問目(13ページ)を扱います。事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

それでは、今週もお疲れさまでした。

Have a great weekend!

Tommy