雑感:壁越え模試 早々のゲットありがとうございます!

壁越え模試、既にゲットしましたよー!という声を続々といただいております。

既に解かれた方も感想をツイッター等で書かれていたのでいろいろと眺めさせていただきつつ、スコアアップの思いを込めて『いいね!』をさせて頂いております。

※もし、私にもいいね!が欲しいという方がおりましたら教えてください。ブログ、ツイッター等訪問させて頂きたいと思います。

ちなみにですが、濱崎さんがツイッターで以下のようなつぶやきをしておりました。

これは当初の企画で、『本番よりも少し難しめにしよう』ということにしていたことによります。詳しくは本書に企画の背景を対談形式で盛り込んでいますので、参考になさってください。

簡単すぎず、難しすぎず。

でも、標準よりチョイ難しめ。

この塩梅が非常に難しいんです。

簡単すぎると、『なんだこれ、簡単やん!』となじられる。

難しい問題のオンパレードにすると、『これ高地すぎるやん!』と言われ、TOEICのテストそのもの扱いされなくなる。

こうした中で問題の作りこみをしていきました。

特に今回は、濱崎さんと私とで分担しながらの作りこみだったのですが、

全般的にメディアビーコンさんが入っていただき、問題の質をうまく調整してくださいました。

※いろいろなリクエストやワガママにも柔軟に対応してくださったことに感謝いたします!

ですので、

『わからない問題が(そこそこ)あったなあ・・・』

そんな感想を持っていただくと、我々製作メンバーは、

『シャー✊!』

謎の奇声を上げるはずです(心の中で)。

とはいえ、990点常連の方にも、

『あー1,2問間違えた!』

と言っていただけると、妙にうれしいな、と思っています。

私だけですが・・・。

もし初見で全問正解頂いた方がいらっしゃればご連絡ください。祝福させたいただきます。

明日以降、続々と手に取っていただけると思いますし、いよいよ次の週末は久しぶりの教材を扱ったセミナーになりますので、頑張りたいと思います。

それでは、明日よりまたこのブログでPart-2コーナーを粛々と行っていきますのでよろしくお願いします。

それでは、

Enjoy your rest of your weekend!

Tommy

雑感:壁越え模試いよいよ発売!

すでにいろいろとご案内しておりますが、

濱崎さんと共著の『壁越え模試リスニング/リーディング』が9/21に発売となります。

一部書店に並んでいたり、ネットでは到着していたりと既に手元に渡った方もいらっしゃるとお聞きしています。

是非、1冊500問、2冊で1,000問を楽しんでいただければと思います。

ツイッターでもいろいろなキャンペーンも開催されているようですね。

「TOEIC L&R テスト 壁越え模試」シリーズ2点、9月21日刊行!旺文社公式アプリ「英語の友」Twitterアカウントでプレゼントキャンペーンを開始! :時事ドットコム (jiji.com)

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amazonギフト券も当たるようですので是非積極的にご応募を検討してみてください。

さて、私の方は来週に行われるセミナー向けに、1問1問丁寧に確認しながら問題を眺めていました。

特に解説では触れられなかったところとか、難易度等、本を購入いただいた方に、プラスになることをお伝えし、チカラになってくれればうれしく思います。

オンライン模試会はまだ募集をしているようですので、是非奮って参加を検討してみてください。よろしくお願いします。オンライン模試会リンクはこちらです。

リーディング模試:対象TEST-1の締め切りは9/21です。

https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=mbo-lhkenh-bb6745d5d1a9453c84645d4ab4736857

また、ツイッター等で壁越えシリーズをつぶやいていただければ、出来るだけ覗きに行こうと思いますので、こちらもよろしくお願いします。

それでは、週末はちょっと天候があまりよくないようですが、みなさんにとって実り多い週末になりますように!

Enjoy your rest of your weekend!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20210917

2021年6月より月-金は拙著の補足解説をしています。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ78問目(別冊19ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

■今回は”Do you think SV …?”と、think以下に省略されたthat節があり、それ以降のことについてそう思うかどうか、を問うYes/No疑問文となっています。そう断定できるのは冒頭がDo you thinkというカタチから始まっていることと、その後Mr. Barnesと人名が来ているので、この時点で、『Do you think that SV?』かなと頭をかすめていただくと、意味が取りやすくなります。

■by the waterと出てきました。このwaterは漠然とする『水』ではなく、『水辺』つまり川や湖等を指します。もう少し広く”restaurant by the water”という音のカタマリで、『あ、川や湖が近くにあるレストランだな』というイメージを持つとよいでしょう。

(A)that’ been = that has beenの省略です。この音はつかめるようにしておきましょう。

(C)は、waterが動詞で使われています。この場合は、『~に水をやる』という意味ですね、進行形+目的語を伴う名詞がきたらピンと来てください。特にPart-1で出現します。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『いやあ・・・』

B. 『どうした?』

A. 『ついにBarnesさんとの会食に取り付けたな』

B. 『そうだな、長かったな』

A. 『ここがうまくいけば大型取引大成功だね。』

B. 『うん、そうだね。レストラン選びも慎重にいこう。』

A. 『実はもう好みも調べてきたんだけど、XXXXX?』

B. 『え、YYYYY』

A. 『マジすか!ネットで★評価高かったのに!』

B. 『最近反映されていないからな』

A. 『そうか、どうしようかな?』

B. 『実はBarnesさん、回転すしに興味があるらしいよ。昨日秘書に聞いた。』

さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題は…Do you think SV?で、あることについてそう思うかどうかを尋ねるYes/No疑問文になっています。

 ですので、Yes/Noと直接答えるパターンと、何か条件を提示して、 Yes/No を間接的に答える、もしくはわからない、という間接パターン等があります。感覚的ですが間接パターン応答のケースが最近は多いのかと思います。

選択肢を見ていきましょう。

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・(A)が正解です。『悪いけど、もう閉店した』は、『もう営業していないからそのレストランは使えない=No』という間接応答です。このように新たな情報を提供して肯定・否定する応答もあります。

・(B)は不正解です。『まだ予約していない』というのは、状況が少し飛躍しています。今は、そのレストランが人の好みかどうか、がポイントですので文意に合いません。

・(C)も不正解です。植物に水をやることに、質問の意図との関連性はありません。これはwaterの音ヒッカケですね。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 やりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ79問目(19ページ)を扱います。

事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。

それでは、今週もお疲れさまでした。よい週末をお迎えください!

Have a great weekend!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20210916

2021年6月より月-金は拙著の補足解説をしています。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ77問目(別冊19ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

■今回は”Do you feel like …ing …?”と、相手の好みを聞きつつ、~したいか?(=しませんか)と誘っている勧誘表現です。『~したい気分じゃね?』的な感じです(こんな和訳したら編集で切られますが)。ですので、この表現丸ごと覚えてしまいましょう。

(A)Ifが文頭に来る応答はあまりありませんが、条件を提示しているんだな、と素早く察知してください。

(B)はNot as much as、は、音で、そんなに多いわけでもない、という音でイメージをつかんでください。

(C)は、何個かアイテムがあって、それぞれの値付けが40ユーロというイメージが音で取れるとよいですね。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『いやあ、出張疲れた』

B. 『お疲れさん、どうだった?』

A. 『まあ、契約取れたから実り多かったよ』

B. 『よかったね』

A. 『これで第3四半期も黒字だな』

B. 『ちょっと次の展開も話したいからどこかでお茶しない?』

A. 『そうだな、あ、営業部のCも連れて行こう。ねえ、C、XXXXX?』

C. 『YYYYY』

A. 『いいよ。待ってる』

B. 『プレッシャーになるから先行っとく?』

A. 『そうだな、ケーキも食べたいし』

B. 『あそこのニューヨークチーズケーキは絶品だからな♡』

さて、最後のAとBさん+Cさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題は…Do you feel like ?で、勧誘する表現となっています。

 勧誘の場合は、Yes/Noと直接答えるパターンと、何か条件を提示して、行く、行かないと匂わせる間接パターンがあります。後者の方がヒネっていて難しいですね。

選択肢を見ていきましょう。

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・(A)が正解です。『もし時間通り業務が終われば』という条件を示して、行けるかも、と間接的に応答しています。これが自然な応答として正解となります。

・(B)は不正解です。以前カフェに行っていたほど今は行かない、という意味ですが、今の勧誘に対してどうなのかはちょっと読めません。

・(C)は、それぞれの価格にに対する応答ですので、ちょっと文意に合いませんね。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 やりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ78問目(19ページ)を扱います。

事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。

それでは、今日も頑張りましょう!

Have a nice day!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20210915

2021年6月より月-金は拙著の補足解説をしています。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ76問目(別冊19ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

■今回は”When…?”と、時や条件を問うWH疑問文です。この”When”は必ず聞き取るようにしましょう。特に”When’s”とWhen isの短縮形が来ていますので、この音にも注意を払ってください。

(B)、(C)にそれぞれ、”train, training”、”next”の音が入っています。意味の解説で触れますが、結果的に音トリックになっていますので注意しましょう。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『明日は久々の出張だよ』

B. 『え、そーなん?』

A. 『ちょっとリモートではできない込み入った事情があって』

B. 『そうか、空気を察するよ。』

A. 『ワクチン接種も2回したし、PCR検査も受けたしそのあたりは大丈夫』

B. 『ところで何時の電車?始発?』

A. 『いや、始発の次だと思うけど。XXXXX?』

B. 『YYYYY? 経路がいくつかあるよ。』

A. 『あ、そもそも経路調べてない』

B. 『念のため見ておいた方がいいよ。電車止まった時のためにね。』

A. 『サンキュ!もうレンタカーで行きたいな。』

B. 『それは会社のルールでNGだったはず。』

さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題は…Whenで、時や条件を尋ねるWH疑問文です。

 時や条件を尋ねる場合は、直接答えるパターンと、知らない、他をあたる、といった間接パターンがあります。後者の方がヒネっていて難しいですね。

選択肢を見ていきましょう。

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・(A)が正解です。『目的地はどこ?』と尋ね返すことで、どこの電車の発車時刻かを確認している自然な応答です。通常は”The next one leaves at 4:05.”のように時刻で答えますが、応答者は目的地を知らない、という文脈で応答しています。

・(B)は不正解です。Leeさんにとって必要なトレーニングと電車の発車時刻の関連がわかりません。これはtrain, trainingの音トリックですね。

・(C)は、場所、段階を意味するWhereに対する返答です。これもnextの音トリックですね。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 やりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ77問目(19ページ)を扱います。

事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。

それでは、今日も頑張りましょう!

Have a nice day!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20210914

2021年6月より月-金は拙著の補足解説をしています。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ75問目(別冊19ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

■今回は”Should I order XX ..or visit…?”と、いずれかの行動をすべきか、という選択疑問文です。選択疑問文ですので、どちらか、いずれか、どちらでもない、といったような回答が期待されます。時間があるかどうかを問うYes/No疑問文となっています。Yes/Noという回答も出来れば、時を返答することも出来ますので、返答バリエーションが何があるか、少し考える必要があります。

visit theという表現は”t”が重なっているため1語に聞こえるかもしれません。

(B)(C)はともにitがありますので、しっかり聞き取りつつ、このitが何を指しているかも察知できるようにしておきましょう。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『やっとあのイベントの応募が可能になったな』

B. 『だな。』

A. 『整理券ももらったし、あとはしっかり確保しないとだな』

B. 『だな』

A. 『さて、どうやってチケット頼もうか』

B. 『あれ、知らないの?』

A. 『いやあ、とりあえず整理券を確保することに躍起になっていて・・・。XXXXX?』

B. 『YYYYY. コロナ禍だし、やっぱりこれ一択でしょ』

A. 『あ、やっぱりちなみにスマホでも出来るのかな?』

B. 『たしか専用アプリがあったよ。』

A. 『サンキュ!あ、なんかオレのスマホじゃこのアプリ使えないんだけど。』

B. 『機種を選ぶのがタマに傷だよね・・・』

さて、最後のAとBさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題は…Should I A or Bで、いずれかをすべきか、という選択を尋ねています。

 選択を尋ねる場合は、何を選択しているのかが重要です。ここでは、orの直後にvisit XXと動作に対する選択であることがわかりますので、電話発注か、直接訪問かの2つが尋ねられていることがわかります。選択疑問文の場合は、何を比較しているのか、がロジカルでは重要な視点です。

選択肢を見ていきましょう。

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・(A)は不正解です。自分で頼むか、訪問するか、という選択に対し、『注文したものがもうすぐ来る』というのは、注文したことが前提となっているため、文脈として違和感があります。

・(B)が正解です。A、Bいずれでもなく、『ネットでいつでも頼める』という返答をしています。ですので、すべきことの選択として答えているのでこれが文意に合います。

・(C)は書くもの、のitが何を指すのかが不明確ですので、文脈に合うロジカルな返答とは言えません。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 やりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ76問目(19ページ)を扱います。

事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。

それでは、今日も頑張りましょう!

Have a nice day!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20210913

2021年6月より月-金は拙著の補足解説をしています。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ74問目(別冊19ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

■今回は冒頭、名前を読んで”Do you have time to…”と、時間があるかどうかを問うYes/No疑問文となっています。Yes/Noという回答も出来れば、時を返答することも出来ますので、返答バリエーションが何があるか、少し考える必要があります。

この表現は、Do you have time toまで丸ごと覚えてすぐ意味を取れるようにし、その後の表現に注目して聞きましょう。

(A)talked it overの音をしっかり聞き取れるようにしましょう。また後半を聞いて付加疑問ということにも注目です。

(C)質問の”deliver”と”delivery”の音はチェックしておきましょう。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『今回のプレゼン、うまくいったな』

B. 『だな。』

A. 『とはいえ、宿題もいっぱいもらったし、ここからが勝負だな』

B. 『だな』

A. 『さて、どうやってプレゼン仕上げ、行っていこうか』

B. 『オレは資料作るので、あとはMarshallさんとのプレゼンの仕方じゃない?』

A. 『そうね・・あ、XXXXX?』

M. 『YYYYY? 前回のプレゼン直後に、Aさんが次回もメインでやって質疑は私でやる、というカンジだったけど』

A. 『あ・・・そうですね。緊張して忘れていました』

B. 『Mさん、よろしくお願いしますね』

M. 『これでうまくいったらすごい取引になるからしっかりやりましょう!』

A.B. 『はいいっ!』

さて、最後のAとB+Mさんが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題は…Do you have time to…であることをする時間があるか、を問うYes/No疑問文です。

ですので、相手の質問にYes/No、もしくは時に関することで直接返答しているか、間接応答で誰か/どこか/を参照、といったような応答を選びます。

また日本語にしてもわかると思いますが、~する時間ありますか?、は~してほしい、とお願いしているニュアンスにもなりますので、依頼に近い意味合いとも捉えておきましょう。

選択肢を見ていきましょう。

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・(A)が正解です。それってもう話しましたよね?と既に過去にやった、と伝えているので応答としては適切ですね。ただ展開によっては相手の勘違いかもしれませんので、この後も少し展開が気になりますね・・・。

・(B)は不正解です。過去の打ち合わせのことを話しているわけではなく、これから打ち合わせしませんか?と言っていることに対する返答ですので、時系列的にNGです。

・(C)も不正解です。これはdeliverとの音ヒッカケですね。返答が文意に合わず不正解です。ちなみに、deliver a presentation= give a presentationと同じ意味になりますので、ここで面食らわないように、しっかり押さえておきましょう。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 やりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ75問目(19ページ)を扱います。

事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。

それでは、今日も頑張りましょう!

Happy Monday!

Tommy

雑感:今日はTOEIC®L&R公開テスト

今日はTOEIC公開テストでしたね。

受験された皆さん、お疲れさまでした。

私は午後に引っ越し等バタバタだったので、じっくり検討するのはこれからなんですが、

今回はPart-1,2が鬼門だな、という感想が多いような気がしました。

Part-2に関しては、音をつかむところが、早い、イントネーションで何言っているのかわからない、という声が多いような気がします。

おそらくですが、今までのナレーターに慣れた(慣れすぎた場合)、急な音、速さの違いに面食らってしまう可能性があるかもしれません。

今一度自分の聞き取れない苦手な音をしっかり確認して、対応する必要があると思います。

※もちろん、聞き取った音に対して意味を考える必要があります。

特に今回は、Part-1,2で挫折し、その後ボロボロだった、という学習者が多いように感じました。Part-1,2でいまいちだな、と思った場合は、Part-3,4がカンタンなケースが多いので、あまり気にしない、というメンタル面もある程度鍛える必要があるかと思います。今回ダメだった場合、こういう回もあるんだ、と思って次に向かっていきましょう。

明日以降もまたPart-2の解説をしていきますので、出る600で頑張っていきましょう!

その他ですが、今回は素直な問題が多かったような気がします。

前置詞vs接続副詞(例:despiteやhowever)、代名詞(anyone, whoever)といった違いに関しては、毎回のテスティングポイントとして狙われるところでもありますので、しっかり文法を学んでいきましょう。

また、中級者をふるいにかけるような表現も結構あったと思います。

たとえばtrustworthyという語は、『信頼できる』という意味ですが、いざ登場すると、どんな意味だったかな、と思ったりする方もいたようです。

そして、個人的に面白かったのは、”hospitality industry”という複合名詞の表現です。

hospitalityという語は、もてなし、接待という意味になりますので、接客業、サービス業のことを指します。英語にすると、こんな業界があてはまります。

lodging 宿泊業

food and drink 飲食業

event planning イベント企画

theme park テーマパーク

tourism 観光産業

ですので、ホテルマンとかツアーガイドが言い換えになります。

一方で、似た『紛らわしい表現として』hospital industryがあります。

これは病院業界となりますので、doctor, nurse等がきます。

パッと見でも紛らわしいので、こういう表現がヒントになった言い換えは、ついつい後者を選んでしまいがちですので気を付けましょう。

さて、次は10月ですね。

9月後半には濱崎さんとのセミナーも控えておりますので、私もしっかり頑張りたいと思います。みなさんも頑張っていきましょう!

それでは、Enjoy the rest of your weekend!

Tommy

雑感:本が完成しました!

濱崎さんと共著の『壁越え模試リスニング・リーディング』が完成しました。

500問ずつ、合計1,000問。なかなかの迫力です。

1年以上かかってようやく出来たな、世に出ていくな、というのが正直なところです。

本というのは著者、編集担当、アイテム作成者、校正者等、様々な方が関わって作り上げていくのですが、

今回は大量の問題を取り扱っていくので、

大丈夫かな、バテないかな、と思う反面、

ま、何とかなるかな、という正直ヤレるだと、という部分が多かったため楽しんで行うことが出来ました。

この部分の『何とかなるかな』という部分は、濱崎さん、メディアビーコンさんといったTOEICに関して百戦錬磨の方々がいてくれたことと、

しっかりタイムキープし、時に励ましてくれる旺文社のステキな編集担当様がついてくださったおかげで、

とてもストレスなく進めることが出来ました。

おそらくみなさんのお手元に届くのは9月下旬ころになるかと思いますが、

是非9月の公開テストを受験される方は、その感想をもとに、

そして10月に受験される方は受験前の力試しに是非お役立ていただけますとうれしいです。

9月末には実際の問題を取り扱ったセミナーもありますので、是非そちらに向けても準備を進めていきたいと思います。

ちなみに、本書の活用法ですが、

模試を単に解く以外にもいろいろな活用法があり、本書にいくつかアイデアを活用法として掲載しておりますので、是非お役立ていただきたいと思います。

それでは明日TOEIC®L&R公開テストを受験されるみなさま、ベストが尽くせますように!

Good Luck!

Tommy

「Part-2 でる600問」補足解説 20210910

2021年6月より月-金は拙著の補足解説をしています。

[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon

お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。

よろしくお願いします。

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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ73問目(別冊19ページ)です。

補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。

■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。

■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。

■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。

※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。

準備はよいですか?

それではいきます。

【補足解説】

1.音で気づくポイント

■今回は”Do you know when”と、いつなのか知っているかを問うYes/No疑問文となっています。Yes/Noという回答も出来れば、時を返答することも出来ますので、返答バリエーションが何があるか、少し考える必要があります。

(A)working_on thatと流ちょうに話したのを聞こえた場合、ちゃんと聞きとれるかに注目しましょう。

(B)article, artistの音トリックに気を付けてください。

(C)質問の”submit”と”submissions”の音はチェックしておきましょう。

 

 

2.シーンのイメージ

ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。

【作問した際のイメージ】

A. 『コンテストの広告できた?』

B. 『絶賛実行中。』

A. 『手ごたえは』

B. 『まずまずかな、ここ最近採用されっぱなしなので調子上々!』

A. 『いいねー』

B. 『あとちょっと頑張るよ』

A. 『ところでXXXXX?』

B. 『YYYYY. オレ広告製作部隊だからよくそのあたりわかってない』

A. 『そっか担当者違うもんね』

B. 『ただ、もうすぐかと思うんだけどな』

A. 『締め切り過ぎてないよね?』

B. 『イヤ、オレに言われても!』

さて、最後のAとBが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。

3.ロジカルチェック

・この問題は…Do you know whenである時を知っているかを問う問うYes/No疑問文です。

ですので、相手の質問にYes/No、もしくは時に関することで直接返答しているか、間接応答で誰か/どこか/を参照、といったような応答を選びます。

選択肢を見ていきましょう。

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・(A)が正解です。その件を扱っていない、と返答していますのでNoと伝えていますね。that = the articleもしくは、that = to submit the article to the editor in chiefとなります。

・(B)は不正解です。artistは今回関係ですよね。article, artistの音トリックに気を付けてください。

・(C)も不正解です。提出物がOKと言われても、まだ提出されていないものの期限を答えていませんよね。

ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。

聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。

4.復習しましょう。

・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。

 やりとりがより親近感がわくはずです。

 (ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。

  TOEICの世界から戻ってこれなくなります)

・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。

 Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)

・出来ればロールプレイを

 正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。

 そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。

・最後にシーンを思い浮かべて

 実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。

 それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。

5.次回の問題

別紙応答問題628問ランダムチャレンジ74問目(19ページ)を扱います。

事前の予習をお願いします。

(問題を解いて解説を読んでおいてください)

いかがでしたか?

参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。

平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。

それでは、よい週末をお過ごしください!

Have a nice weekend!

Tommy