いやあ、今日は感動しまくっています。
^
^
^
昨日入手した電気圧力鍋を使って、タコのやわらか煮、角煮といろいろ試してみたのですが、
^
^
^
まあ、手軽にあっという間。
材料費だけでこんなにおいしく出来るのか!スゲー!と喜びまくっています。
おそらく何かのレビューに書くならamazing, outstanding, superb, etc….と称賛する語しかあたらないくらいです。唯一いうと、圧力を抜く時間少しだけ待つ程度ですが、その間ヒマをつぶせるのもまたよいです。
^
^
^
^
ハナシは変わりますが、一通りレシピ通り作ってみたんですが、
やはり、ここで隠し味にハチミツをいれようか、赤ワインもいいな、といろいろな妄想が膨らむのですが、今回はオススメレシピ通り忠実に作ることにしました。
^
^
^
ここは私が自分自身で忠実に守っていることではあるですが、
^
^
^
何かの指南書に出会った場合、まず忠実に『やってみる』。
その忠実さが再現出来たら、少しずるアレンジしてみる。
そうすることで、指南書に書かれていることのアレンジができて、文字通り自己流になる。
^
^
^
英語に関してもこんな感じで行ってきました。
自分勝手な自己流ではなく、まず書かれていること、言われていることができるようになってからの自己アレンジ。
^
^
^
一般的に、何かを学ぶ、という『学ぶ』は古くは『まねる』というのが語源で、そこから
『まねる』 → 『まねぶ』 → 『まなぶ』と変化していったようです。
^
^
食と英語とまねる、といえばこの本。この本は、勉強だった英語が会話の世界にいざなってくれるステキな本です。TOEICの学習しかやっていなかった時の唯一の一休みがこの本でした。
あー、また読み返してみたいな。
スティーブ、今夜スシバーにご案内しましょう : 日本の「食」を、英語で語ろう! | ダニエル・ワーリナ〈DanielWarriner〉, 神崎正哉 | 英語 | Kindleストア | Amazon
^
^
^
とりあえず、今日はもう一品、ポテトサラダを作って夜の一杯に備えます。
^
^
^
Tommy