今週はマレーシアはクアラルンプールに行ってきました。
マレーシアという国は特に思い入れのある国で、
既に廃刊になりましたが、昔神崎正哉先生のウルトラ語彙力主義という本で次のようなフレーズがあり、この表現を絶対使おうと決めていました。
Q. What is the purpose of your visit to Malaysia?
A. I’m here on business.
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2008年にこれを初めて音読し、約15年間待ちわびていたわけです。
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果たして入国審査では・・・・。
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How long are you staying?
Just for XX days.
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何や聞かれんのかい!
orz
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ということで、15年越しの期待のマレーシア入国は別質問となりました。
期待した問題がTOEIC本番では出題されない、というあるあるです。
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さて、マレーシア。非常にエキサイティングな国でした。
自然はあり、日本食もそこそこおいしいし、スパイシー料理もおいしい。いろいろな国やエリアの文化がゆるやかに入り混じっている、といったこともあるし、何よりも飛行機は7時間は近からず、遠からず、といった感じです。
このあたりはいつかマレーシアに特化したことを書ければ、と思います。
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やはり英語を使ってコミュニケーションを図って文化に触れる。最高です。
TOEICを下地に学習してきてよかったな、と思える瞬間ですね。
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今年はまだ行く機会がありそうなので、改めて楽しみにしたいと思います。
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Tommy
Oosato teacher, in this case, what is the meaning of “orz” used?
It’s not on page 49 (unit 16) of “Absolutely English Words “.