今週、あるラーメン屋とかつ丼屋に行ってきました。
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前者は知人に連れて行ってもらって。
チェックしていたお店らしく。確かにおいしい。つけ麺は数年ぶりくらいの記憶だが、本当にいい仕事している。ちょっとまた行きたくなった。
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後者は以前からチェックしていたお店。
行列必死ということで、用意周到にいったものの、年末年始休暇でやっておらず、本日再リベンジ。
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メニューがかつ丼とビールしかない、というシュールなお店だが、その分、ガチなんだな、と悟った。
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果たして、異次元のうまさ。卵でとじないかつ丼のスタイルだが、全てが存在感を放ち美味い。久々にどんぶりの中に小宇宙を感じた。
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手が出せそうな価格帯で驚きを感じる食事を提供するのはふだんからすごい努力をしているのだろう。
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本当、プロフェッショナル。いい仕事をしているな、と感じた。
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一昨年くらいまでは、家で食事というのが定番だったが、やはり本当においしいお店に行ってプロの味を感じるのはいろんな意味で気づきがある。これはよいこと。こういうポジティブな気持ちを持つことを継続していきたいので、今年は足しげく行きたいお店は全制覇したいと思います。
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(おまけ)
・両方のお店とも、お客さんの半分以上は外国人でした。都内の飲食店ではスタッフ英語必須は前提条件になりそうですね。
・某国から来たと思われる方々、つけ麺の上に複数のつけ汁をかけて召し上がっておりました。かけた後だったので何もできませんでしたが、果たしておいしかったのか・・・。
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Tommy