雑感:おそらく一生続く

来月の海外出張に向け、いろいろ準備していました。

その傍ら、音読を〇時間。

覚えていませんが、滑らかに話せるまで続けていたら結構時間経過していました。

土曜の昼下がりなのでこの時間経過はまあ、いいか、みたいな(知らんけど)

最近は、海外に行く=当然のことながら使う頻度多い(そしてそれはうれしい)という良い循環に恵まれています。

つまりそれは話すことが今の英語の中で大きな要素を占めます。(他もありますが)

スピーキングを重視した場合、自分が一番感じることはインプットを多く仕入れることです。

なぜなら、自分の話す表現を増やすには、『インプット』を入れないと、同じ表現だけを使うことになるからです。

それがないと、スピーキングレベルは上がらない。

ということで結局、TOEICのLRはインプットとしてうってつけ(ゲートウェイ的に)なのですが、

発声練習的に諳んじて言えるとストックが貯まり、とてもよい。なので続けている、ということになります。

そしてそれはおそらく一生使うことになるかな、と思います。

(英語を使う限りなのでおそらく一生)

それでは、みなさん良い週末をお過ごしください!

Tommy

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