雑感:デジタルとアナログ

昨日、あるものを注文したくてクリック。

※ブラックフライデーに乗っかった、というところです。

午前中に注文確定すれば、最短翌日配送可、とのことで、翌日午前中の指定が可能だったためそれで、本日午前中じっと待っておりました。

早速配送会社から、LINEが・・・。

『予定通り配送予定です』

おお、そうか、そうか。

そして・・・。

11:00、11:30、11:50、11:55・・・そして11:59・・・。

これは時間通りこないやつではないか?

結局、13:30になっても荷物は来なかったので、LINEにこう入れました。

『荷物来ない』

伝票番号を入れていただけますか?

XXXX-VVVV-ZZZZ

ただいま配送中です。

あ、これはアカンやつだ、と思い、配送センターに電話。

『お電話ありがとうございます。再配達のご連絡は1を、集荷のご連絡は2をその他は3を押してください。』

『ということで、いくつか3を押して、呼び出しをじっと待つ』

『もしもし、××センターですか?』

『あのう、荷物が予定通りこないんですけど・・・』

『大変申し訳ございまぜん、伝票番号をお伺いしてもよろしいですか?』

『XXXX-VVVV-ZZZZ』です。

あ、それでしたら午前中に大阪からこちらに着いたばかりですので、

これから配送にあがります。

『わかりました。よろしくお願いいたします』

ということで、何とか届けてくれるようです。

このコミュニケーションを取る際に、ショッピングサイト、取り扱い会社さんからの連絡、配送会社さんのLINE、電話、と続きましたが、結局最後はヒトの電話のやりとりでホッとしました。

配送会社さんもいろいろと大変なことが理解できるので、届かない場合はこうして連絡がつくとありがたいのですが、込み入った内容はやはりアナログ対応が万能ですね。

海外にいると、到着が遅いけど、しょうがねーじゃん、的な態度をされることがあったりするので、丁寧な対応は本当に助かります。

こうしたデジタルとアナログ対応については、複数文書で文脈としても問題作成が出来るので、そちらのストーリーも考えることが出来るな、と少し前向きになりました。

Tommy

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