台湾のTOEIC本ですが、濱崎さんからは私のイラストのカラーリングが家庭教師のトライさんか銀シャリさんのようだ、と形容されましたが、私は一瞬U字工事さんの衣装かと思いました。
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さて、
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今日は比較的天気もよかったので、自宅前の草が適度に伸びてきたなあ・・・、刈らないとな、と思っていたのですが、その時にちょうどお隣さんが、
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『おはようございます!いやあ、草ってすぐ伸びちゃいますよね、あっ、そうそう、そういえばウチに刈りやすい、いい道具があるんですよ、ちょっと待っててくださいね』
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そう言うと、1分後に、
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『これ使ってみてください、あ、これから出かけますので、玄関近くの植木のそばにでも置いてくれればいいですよ、本当にいいんですよ!これ。』
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と言って、出かけていきました。
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この時点で、迷うことなく草刈り作業が確定。
草を刈りまくっていました。
(こういう強制的なシチュエーションはキライではありません)
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結果、とてもよい外観になりました。これはlandscaping companyに頼らず、自分で出来ちゃうぞ、と思いつつ、適度な疲れの上でお昼ごはんもおいしくいただけました。
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お隣さんといえば、
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カナダに住んでいた時はコンドミニアムを借りていたのですが、ちょうどお隣さんがよく、ピンポンを鳴らして、『ウチでピザ焼いたんだけど、食べきれないからどう?』といろいろと持ってきてくれました。お返しに渡したコアラのマーチとポッキーをとても喜んでくれ、『この世にこんなおいしいものがあるなんて!』と喜んでくれました。
※もっとも、調子に乗って後日キットカットの山わさび味をお土産に持っていったら、とてつもないいやな顔をされました。
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こういう隣人のお付き合いは国内外問わず大切にしたいものですね。
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Tommy