昨日のWBC世界大会を観戦していて、
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日本が勝ったので、それはそれは気持ちよく🍺を飲みましたが、
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少し私の中でざわざわしたことが2つ。
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1つは日本代表4番の村上選手。
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今大会はやや低調で来ており、本人もインタビューで言っている通り、少し悩んでいるようで心配。
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もう1つは昨日日本代表と対戦したチェコ代表。
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メチャクチャ楽しく試合していた気がします。
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特に大谷選手から三振を奪った時や、得点した時のあの喜びよう。
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ようするに、村上選手とチェコ代表はものすごく対照的に見えました。
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チェコ代表は、TOEICでいうとちょうど学び始めて、これがわかるこれが出来る、といった喜びを1つずつ噛みしめ、成長が非常にわかって勉強しがいがある時期。
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村上選手は、990点常連で、1回でも伸ばすと、『おいおい何やってんだよー』と言われんばかりに攻め立てられる、というかそういうプレッシャーに悩まされている、といういわゆる結果至上的に見られている状況。
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そこには楽しいというか切迫感がある気がします。
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村上選手のことですからおそらく克服してくれるだろう、と信じておりますが・・・
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TOEIC受験していても楽しくないな、という時期はひょっとしたら来るかもしれません。
かくいう私も、800点から900点のカベを越えるのには半年以上かかりましたし、
900点を突破してから990点を取るのには、2年以上かかりました。
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そのステップは楽しくはあれど、895点や985点で踏みとどまっていた時は、相当堪えました。今となっては懐かしい思い出ですが・・・。
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いずれにしても何事も楽しくやりたいですね。
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Tommy