雑感:苦

7月は原稿まみれになりそうな月です。埋もれないように頑張ります。

さて、本格的に暑い夏がやってきました。原稿を書いていても、うわあ、暑い・暑いなあ、と口に出さなくても気持ちがそう思ってしまいます。

そんな中、夏の土日の昼には必ずといって食べるのが、辛い料理です。

平日にも食べたいのですがお腹を壊したり、とか余計なことを気にするので、仮にそうなっても大丈夫、という安心感を用意しておく余裕を持って臨んでいます。

※もちろん、公開テスト日は食べません。食べるにしてもテスト後です。あと、バス旅行ではトイレが気になるので、ビールは飲めない(いや意図的に飲まない)口です。

とはいえ、超インドア派なので、家にこもることが多く、もっぱらコンビニやファーストフードで済ませることが多いのですが、最近は非常に充実しているので退屈しません。特に、蒙古タンメンの北極、マクドナルドの辛ダブチなどはルーチン化しています。

しかし、どうして、辛い物を食べるのか、という自問自答をしたことがあります。もう5,6年前になりますが。たしかその時の結論は、TOEICという2時間のテストも真夏でも受けるkら、結局人は少し苦しいことを味わうから日常というありふれた楽しみを思い出すんだ、という整理を自分の中にしています。

ということでもうすぐお昼ですが、今日も何か辛いものを求めて少しだけ近所をさまよってきます。もし姿を見かけてもそっとしておいてあげてください。

Tommy

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