今週、北米の旧知のネイティブと久々にやりとりをしました。
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もともとの担当者との仕事に割り込むようにメールで、『よっ!』みたいに入る。
※日本語で『よっ!』は言っていません。
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するとすぐさま、
Great to hear from some familiar voices!
(なじみあるヤツからの便りはいいねー!)
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familiar voiceは聞き慣れた声、ということですが、voiceというのはopinionという意味も持っているので、こういうメールでも使われてもあまり不自然ではありません。
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familiarという表現を使ってメールの流れの中でさりげなく『久しぶり』感を出した、というのがよいですね。今度どこかで使ってみようと思います。
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Tommy