昨日は、たくさんタンを食べました。自称:春のタン祭りでした。
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そして、当然ながら1人では食べきれないので余ったタンを本日のシチューに回すべく、スーパーへ食材を買いに行きました。
えっと、セロリは、デミグラスソースは、ブイヨンは・・・と回っていくうちに、アイテム陳列が若干変わっていることに気づきました。
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『あれ、生鮮売り場の位置が微妙に変わったぞ。これは季節で入れ替えたのかな、それとも売り上げ順で変えたのかな、値段によるのかな?』
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そんなことを考えながら、特売の鶏肉までゲットしてしまう、という、スーパーでの購買意欲をつかまされてしまったのですが、
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重要なのは当たり前の展開、といった当たり前の〇〇、ではなく、
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真実は現場、にあるです。
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よくあることとして、
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『この単語は出ない、出たことがない』
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そう判断して覚えなかったとします。
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ただ、それはその直近の回だけのハナシなので、確かにそうなのかもしれませんが、いずれ出るかな、とおぼろげに思っておいたほうがよいです。
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例えばですが、ameliorateというimproveの同義語があります。
同義語はdeteriorateなのでこっちのほうがなじみがある。
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こいつは出ないな、と思いつつ(そう思ったのはよく覚えている)、
2008年に初めて目にして、2015年ごろPart-7に初めて公開テストで見たときは、『おー!』と感動したものです。感動のあまり塗り絵しそうになりました。
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ハナシがまとまりませんが、
・変化に敏感に
・引き出しを広く
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この2点を大事に、また来週からが頑張っていきましょう!
Tommy