濱崎さんと共著の『壁越え模試リスニング・リーディング』が完成しました。
500問ずつ、合計1,000問。なかなかの迫力です。
1年以上かかってようやく出来たな、世に出ていくな、というのが正直なところです。
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本というのは著者、編集担当、アイテム作成者、校正者等、様々な方が関わって作り上げていくのですが、
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今回は大量の問題を取り扱っていくので、
大丈夫かな、バテないかな、と思う反面、
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ま、何とかなるかな、という正直ヤレるだと、という部分が多かったため楽しんで行うことが出来ました。
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この部分の『何とかなるかな』という部分は、濱崎さん、メディアビーコンさんといったTOEICに関して百戦錬磨の方々がいてくれたことと、
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しっかりタイムキープし、時に励ましてくれる旺文社のステキな編集担当様がついてくださったおかげで、
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とてもストレスなく進めることが出来ました。
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おそらくみなさんのお手元に届くのは9月下旬ころになるかと思いますが、
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是非9月の公開テストを受験される方は、その感想をもとに、
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そして10月に受験される方は受験前の力試しに是非お役立ていただけますとうれしいです。
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9月末には実際の問題を取り扱ったセミナーもありますので、是非そちらに向けても準備を進めていきたいと思います。
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ちなみに、本書の活用法ですが、
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模試を単に解く以外にもいろいろな活用法があり、本書にいくつかアイデアを活用法として掲載しておりますので、是非お役立ていただきたいと思います。
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それでは明日TOEIC®L&R公開テストを受験されるみなさま、ベストが尽くせますように!
Good Luck!
Tommy