2021年6月より平日は拙著の補足解説をしています。
[音声DL] TOEIC L&Rテスト Part2 応答問題 でる600問 | 大里秀介 |本 | 通販 | Amazon
お持ちでない方はご用意いただけますとより分かりやすいかと思います。
よろしくお願いします。
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本日の補足解説:別紙応答問題628問ランダムチャレンジ35問目(別冊14ページ)です。
補足解説を読む前に以下の準備をお願いします。
■一度問題を解いて解説を読んでおいてください。
■音声ダウンロードは本書9ページに従ってください。
■スクリプト・解説自体は本書に掲載されておりますのでそちらをご覧ください。
※別紙に本紙の問題番号の参照がありますので、ご参照ください。
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準備はよいですか?
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それではいきます。
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【補足解説】
1.音で気づくポイント
■冒頭1語で『WH』+『When』疑問文と感じ取りましょう。
When will → Whenの認識が確実にできるように
特に最近When, Whereがナレーターによって聞き取れない、という方がいます。
その場合は、かすかな差ですが、”en”, “ere”の『ゥン』、『ェア』を狙い打ってなんども聞いてみてください。
あと、平易な表現ですが、
■begin_inの音のつながり、
■(C)at_the_end_ofの4語のナチュラルなつながり
これらは何度も聞くことで、アルファベットの羅列→意味、ではなく、言い回しの音→即意味へと耳慣れすることをオススメします。それくらい頻出の表現です。
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2.シーンのイメージ
ここは本書でまったく取り上げていませんでしたが、ここを想像力強く考えると、Part-2が990倍面白くなります。
【作問した際のイメージ】
A. 『だいぶワクチン普及したから海外渡航も少しずつ始まっているな』
B. 『そうですね。ただ日本はまだ若手には普及していないですね』
A. 『そうだな、もう少しそのあたり好転してくれると事業もうまくいくのにな』
B. 『まったくです』
A. 『次の会合はどこでだっけ?』
B. 『マレーシアですよ。先月大筋でまとまった当社のシャーペンにAIを搭載するプロジェクト、いよいよ始まりますね。』
A. 『そうだな。XXXXXXXXXX?』
B. 『YYYYYYYYYY. 若手のバリバリのヤリ手を見つけたら即!という感じです。』
A. 『すぐ見つかるのかな?』
B. 『シャーペンにAIが搭載されたら、迷ったマークシートを即塗ってくれますよ。』
A. 『というか、それは会場に持ち込み出来るのか?』
B. 『うーん、微妙ですけど塗り絵補助くらいだったら大丈夫じゃないですかね?というか、それ需要あるのか、という疑問もありますが・・・。』
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さて、最後のAとBが会話を繰り広げたと思ってもう1回聴いてみてください。
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3.ロジカルチェック
・この問題はWH疑問文です。Whenの形で、時・タイミングを問う問題です。
Whenの疑問文の場合
Yes/No → まず不正解
直接: 時間、日、週、月、〇〇の前後(before, after等)
間接:知らない、知っているけど教えない(秘密のため)
まあ、こんな感じです。
選択肢を見ていきましょう。
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・(A)は出張に近いストーリーヒッカケです。Whenを認識して、静かに即座に葬り去りましょう。
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・(B)は、これが正解です。After+現在完了の形で、〇〇が終了したら、という表現ですね。実はこのAfterは昨日取り上げたNot untilの言い換えが出来ます。Not untilは昨日の解説も参考にしてください。
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・(C)はヒッカケです。”At the end of”まで聞くと、いかにも正解、というカンジなのですが、そのあとが場所を示す”hallway”です。つまり、この語はWhereを問う問題なら正解なんです。つまり、音を認識する段階で間違うと自動的にこれがロジカル思考として正解になります。ですので、問われている意味を確認する前提は、『音・音・音!』です。ここを聞き間違うと、かけ間違えたボタン状態になりますので、注意しましょう。
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ロジカルチェックは、本番では数秒以内に脳内で処理しないと、次の問題に移り、パニックを引き起こしますので、素早く処理するトレーニングも怠らないようにしましょう。もし迷いすぎるようであれば、適当にマークして次に集中!です。
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聞き取れるのに、選べない、というのは、ロジカル判定を時間内にできない、ということがあります。ですので、聞き取れる練習をいくらしても、文脈を理解できないと正解できない、ということにもつながりますので、『不正解はなぜ不正解か』『正解はどうして正解になるか』をふだんの学習の時から、しっかり考え、その考えを本番で引き出せるように磨いておきましょう。
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4.復習しましょう。
・上記を読んで、再度問題を解いてみましょう。
やりとりがより親近感がわくはずです。
(ただし、必要以上の詮索をしてはいけません。
TOEICの世界から戻ってこれなくなります)
・もう一度音を聞いて、自分でも音読してみましょう。
Listen & Repeat(音を聴いて繰り返してみるとよいです)
・出来ればロールプレイを
正解の選択肢を使って、片方になりきって話してみましょう。
そうすると、今回の疑問文が自分のモノになり、話したいときに話せるようになります。
・最後にシーンを思い浮かべて
実際に会話する時には、会話をするための背景がありますよね。
それを意識すれば、アウトプットしやすくなるはずです。
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5.来週の問題
別紙応答問題628問ランダムチャレンジ37問目(14ページ)を扱います。
事前の予習をお願いします。
(問題を解いて解説を読んでおいてください)
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いかがでしたか?
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参考になればツイッター等で反応、もしくはコメントを頂けますと励みになります。
平日Part2シリーズは当面継続していきますので、是非苦手克服や強みのブラッシュアップにお役立てください。
週の真ん中水曜日、今日も頑張っていきましょう!
Have a nice day!
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Tommy